40代のアク抜きダイエットテク

男のダイエットの強い味方「活動量計」活用法

2015.05.21 THU


40代のアク抜きダイエットテク/男のダイエットの強い味方「活動量計」活用法
デスクワークの多いビジネスパーソン、特に40代男性なら日頃の運動不足が心配なはず。自分が日々どれくらい活動しているのか、カロリーの消費量はどれくらいか、しっかりチェックしておきたいだろう。そこで強い味方となるのが「活動量計」。歩行だけではなくデスクワークなどの活動も計測し、基礎代謝も含めた1日の総消費カロリーを知らせてくれるダイエットの必需品だ。活動量計の正しい使い方をタニタの担当者に聞いた。

■■今回のアドバイザー
株式会社タニタ
営業戦略本部国際商品部
加藤純さん

日本で最初に活動量計を一般向けに発売した株式会社タニタ。そのカロリズムブランドの担当者。

■体の動きを読み取り1日の総消費カロリーを計測

加藤さん「歩きやジョギングなどの歩数だけをカウントする歩数計に対し、活動量計は、歩数はもちろん、デスクワークや家事活動など、さまざまな日常生活の体の動きから1日の総消費カロリーを知ることができます。胸元に付けることでからだの動きの変化や大きさを読み取り、そこから消費カロリーを計測しています。1日の総消費カロリーを知ることで、健康管理やダイエットにも役立ちます。

最近ではスマホと連携して、専用アプリで楽しくデータ管理ができるモデルが人気です。また、通信機能を搭載していない機種でも、数日間の過去メモリーが内蔵されていて、いつでも手元で数値を確認することができます。これを書き留めることでモチベーションの維持に繋げるというのもオススメの方法です」

■ダイエット時の上手な活用方法とは

加藤さん「まずは食事をメモして、1日の摂取カロリーを計算してください。食品のカロリーは、インターネットでも検索できます。そしてそこから240kcalプラスになるように活動量を増やしてください。これを毎日続けると1カ月で約1kg脂肪を燃焼することができます。すぐにダイエットしたいと思っている人には少なく感じるかもしれませんが、このくらいのペースで減らしていくのがリバウンドしにくいダイエットだと考えます。

実際やってみると、1日240kcalの差はとても大きく感じます。コツは、食事で120kcal減らし、運動を120kcal増やすなどして、食事と運動の両面から見直してみるとこと。また、食事はご飯やパンなどの炭水化物を3口ほど減らす。運動はいっぺんにまとめてではなく、エレベーターを1階分だけ歩くなど、少しずつ増やしていくほうがいいでしょう」

■継続することが大切 長く付き合える1台を

加藤さん「活動量計を使った健康管理は、継続することがもっとも大切です。さまざまな機種がありますが、自分の生活スタイルに合わせて、好きなデザインや邪魔にならない装着場所、データ通信機能の有無などから選択すれば良いと思います。さらに細かく見ていくと、機種によってはかれる項目が違ったり、管理画面の見やすさなどもあるので、長く付き合えそうな1台を探してみてください。

自分のからだが毎日どれくらいのカロリーを使っているのか把握して、食事と運動のバランスを見直し、楽しみながら健康管理していきましょう」

■最後にアドバイザーからひと言

「消費カロリーと摂取カロリーをコントロールし、効率的なダイエットを!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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