コンプレックスを、楽しもう

顔のたるみを防ぐ5つの生活習慣

2015.05.18 MON


運動をしない生活をしていると、年齢とともに筋肉が衰えてくるもの。それは顔も同様で、顔はほとんど筋肉でなっているので、加齢とともに顔がたるんでくる…というのは、筋肉が衰えてきているということなのです。そこで「顔のたるみ対策にどんなことができるのか?」を調査してみました。

●長時間のスマホやPC作業はNG!
顔のたるみの原因のひとつとして、最近注目されているのが、スマホやPCによる首のコリです。重い頭を支えようと、首の筋肉がコリかたまり、血流が悪くなってしまうと、顔の筋肉が首の方、つまり下側にひっぱられ、顔がたるんできてしまうのです。スマホやパソコン作業のあとは、首をほぐすように、ゆっくりとまわしたり、上下に動かすなどをして、首にコリがたまらないようにしましょう。こってしまった首は、すぐにほぐしてあげることが大事です。

●頭を洗うときは、頭皮のマッサージを
鏡の前に立って、両手でもみあげの上あたりの頭皮に指先をあて、上に持ち上げてみてください。するとフェイスラインがあがりますね。頭皮も鍛えることで、顔のたるみ対策になります。シャンプーで頭を洗うときは、頭皮を洗うようにして、下から上で、頭皮を持ち上げるようにマッサージをしながら洗うと、頭皮のたるみ防止になり、フェイスラインのたるみ対策にもなります。

●紫外線も皮膚のダメージからたるみの原因に!
肌には、表皮の下に真皮という組織があります。コラーゲン繊維はこの真皮にあるのですが、コラーゲン繊維をつなぐエラスチンが紫外線によって破壊されてしまうと皮膚にしわができて顔のたるみにつながります。紫外線カットといえば日焼け止めクリームですが、SPFだけでなく、PA表記もしっかりチェック。SPFはシミそばかす対策に、肌の老化やたるみに影響する紫外線A波にはPAが大事なのだそうです。

●食生活も大きく影響! たるみの原因「糖化」って知ってる?
「糖化」が顔のたるみの原因となっていることは、まだあまり知られていません。体内のタンパク質と、食事などで摂取しすぎた糖が結びつく現象で、コラーゲンの代謝サイクルを狂わせることでたるみの原因になるとして、近年注目されはじめました。エネルギー源となる糖ですが、摂りすぎて体内であまると糖化してしまいます。甘いものや白米、めん類などの炭水化物が好きな人は要注意。抗糖化作用をもつ食品を摂るなどして糖化予防を心がけましょう。ビタミンB群や、海藻類、きのこ類、ねばねばした食材がおすすめです。

●表情筋をきたえよう!
皮膚を支えている表情筋も年齢とともに衰えがち。大きな口をあけて「あ・い・う・え・お」と毎日発音するだけでも、違いがでます。表情筋のエクササイズは、筋力アップだけでなく、真皮の成分コラーゲンやエラスチンなどを作り出す細胞にも働きかけるので、肌のハリにも効果が期待できそう。最後に、笑顔であること。頬や目のまわりの表情筋に働きかけ、リフトアップにもつながります。笑顔は女性の美の万能薬かもしれませんね。

(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト