断食? 朝バナナ? 20~30代女性200人に調査

今夏に挑戦したいダイエット1位は

2015.05.24 SUN

世論調査


スイーツ好きな女性にとって「糖質制限ダイエット」は過酷以外のなにものでもない!? 画像提供:xiangtao/PIXTA(ピクスタ)
「ダイエットしなきゃ!」――露出の高まる夏に向け、そんな気分の女性は多いはず。でも“ダイエット”と一口にいっても、その方法はたくさんある。女性誌などでも頻繁に特集が組まれ、トレンドもどんどん変化していくなか、特に注目されているのはどんなダイエットなのか? この夏挑戦したいダイエットを20~30歳の独身女性200人にアンケート調査した。(協力/アイ・リサーチ)

●この夏に挑戦したいダイエットTOP10
(1~3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとして集計)

1位 低炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット) 140pt
2位 食べる順番ダイエット 109 pt
3位 豆腐ダイエット 66 pt
4位 酵素ダイエット 63 pt
5位 レコーディングダイエット 58 pt
6位 白湯ダイエット 54 pt
7位 朝バナナダイエット 53 pt
8位 低脂肪ダイエット 51 pt
9位 ヨーグルトプチ断食  39 pt
10位 リンゴダイエット 29 pt

※番外
11位 キャベツダイエット 27 pt
11位 ロングブレスダイエット 27 pt
13位 背伸びダイエット 26 pt
14位 アミノ酸ダイエット 16 pt
15位 ジュースクレンズ 12 pt

大差で1位に選ばれたのは「低炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)」。ご飯やパン、麺類など炭水化物(糖質)を多く含む食品の摂取量を制限する方法だ。即効性も高いといわれている。また、「食べる順番ダイエット」も3位以下を大きく引き離して人気を集めた。これは食べる量や種類は変えず、摂取する順番を(1)野菜→(2)肉・魚などのタンパク質→(3)ご飯・パンなどの炭水化物…に変更するだけの方法。ダイエットにつきものである空腹のつらさが少なく、簡単に始められるのがウケているのだろう。

しかし、ダイエットにいそしむ女性はたくさんいる一方、途中で挫折せずに体重を落とし、かつリバウンドしないという「成功者」はそう多くないような…。そこで回答者たちに、これまでに失敗したダイエットとその理由も聞いてみた。

【1位 低炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)の回答者】
「甘いものを我慢しすぎて爆発してしまった」(25歳)
「制限すると結局お腹が空く」(34歳)
「炭水化物が大好きなので、辞められなかった」(26歳)
「ご飯に合うものを食べるとどうしてもご飯が食べたくなる」(28歳)
「メニュー考案が面倒」(31歳)

【2位 食べる順番ダイエットの回答者】
「どうしても、お弁当や外食だと単品になってしまって順番がつけられない」(29歳)
「一人の食事の際は気をつけられるが、なかなか難しい」(32歳)
「結果が見えなすぎた」(39歳)
「つい自分の好きなものから食べてしまう」(27歳)

【3位 豆腐ダイエットの回答者】
「わりとうまくいったがリバウンドした」(37歳)
「おいしかったが効果がない」(26歳)
「飽きる」(21歳)

【4位 酵素ダイエットの回答者】
「効果が感じられなかった」(34歳)
「酵素ものが難しいから」(30歳)
「面倒になった」(25歳)

【5位 レコーディングダイエットの回答者】
「書くのが面倒で続かない」(21歳)
「カロリーを把握できない」(33歳)
「忘れる」(30歳)

その他にも、様々な失敗談が集まったのでご紹介しよう。

【運動系ダイエット】
「スポーツジム。通うのが面倒になった」(32歳)
「ダンベルダイエット。筋肉量が増えて健康的でいいと思ったけど、体を動かすのが好きじゃないから苦痛だった」(31歳)
「ウォーキング。めんどくさくて楽しくなくなった」(31歳)
「運動をやめたらリバウンドした」(30歳)

【食事制限、置き換え系ダイエット】
「水を飲むダイエット。若いころだったので、覚えていないが、水を飲めばおなかが膨れるというのはうそだと思う」(39歳)
「おからダイエット。おからを使った料理は限られるし、手間がかかる」(30歳)
「サラダダイエットは続きませんでした。 最初はよかったが、またサラダかと思うようになり味・食感に嫌気が差してしまったので辞めました」(24歳)
「プロテインダイエット。昼それだけだと夕方には空腹でフラフラ、仕事に集中できなかった」(34歳)
「基本的に食事制限とか置き換えとか何かをひたすら食べる的なのは飽きるし続かない。 続いたとしてもほぼ効果がない場合が多いから」(36歳)

「つらい」「面倒くさい」という意見がズラリ。さらにはリバウンドした人も少なくない模様。やはり、みなさんひと苦労されている様子だ。もとより、体質には個人差があるため、ダイエットにも“合う・合わない”があるだろう。今夏こそ自分に合う方法を見つけ、リベンジに成功されることをお祈りします。

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