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肌の潤いを取り戻す入浴方法3選

2015.05.30 SAT


一日のリラックスタイムともいえるバスタイムは、多くの人々にとって至福の時間であることでしょう。1日の疲れを取ってくれることはもちろん、入浴で汗をかくため、デトックスの効果もあります。血行も良くなり、代謝も促進されますから、入浴は肌にいいことばかり! と思っていると、肌が荒れていることもあるのです。入浴は毎日のことですから、間違った入浴方法を継続してしまうと、乾燥や肌荒れに繋がってしまいますよ。

●洗浄力が強いボディソープにご用心!
洗い過ぎは、顔や身体全身にとっていいことはありません。洗浄力が強いボディソープ、洗顔料は、体が本来持っている保湿成分さえ奪ってしまう事があります。「洗浄力が強い=清潔になる」と考えてしまいがちですが、人の肌の汚れを落とすということだけを考えると、けっして強い洗浄力は必要ないのです。

実は、多くの洗顔料やボディソープには、肌をしっとりさせるために「油」が含まれています。こういった製品を使うと、毛穴が詰まって炎症を起こし、肌荒れやニキビの原因にもなってしまう可能性があります。また、多くのボディソープには、「界面活性剤」が含まれています。界面活性剤とは、食器洗い用の洗剤にも含まれている成分ですが、人の肌を洗うのに、油でべたべたのお皿を洗うのと同じ強さの洗浄力は必要ないと考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

そこで、入浴時には肌に優しい無添加タイプのせっけんを使うことをお勧めします。ネットにせっけんを入れて使えば、泡立ちも良くなります。肌に負担を与えないよう、よく泡立てた泡で、ボディタオルではなく、自分の手を使って身体をなでるように洗うと良いですね。せっけんもボディソープも毎日使うものです。自分の身体に害があるような成分の含まれている物は避けたいものです。

●すすぎもしっかり!
洗い流す時にすすぎをきちんとしないと、これもまた肌荒れの原因になってしまいます。また、シャンプーで髪を洗ってきちんとすすぎをしないと「背中ニキビ」の原因にも。特にロングヘアの方は念入りに! 顔であっても身体であっても、きちんと洗い流すようにしましょう。

●高温のお湯に長時間浸かるのはNG
いつも浸かっているお風呂の温度をチェックしてみたことがありますか? 熱いお湯に浸かっていると、肌の保湿成分であるセラミドが機能しなくなり、肌の乾燥が進みます。セラミドが機能するのは41度以下です。また、41度以下であっても、乾燥肌の方の場合は、長風呂そのものが水分を奪ってしまいます。肌荒れが気になる場合は、入浴時間をだいたい20分以下に抑えましょう。また、先に身体や髪を洗ってから湯船に浸かり、可能な限り肌が乾燥する状態を防ぐようにしましょう。

入浴後、タオルで身体の水分を拭き取り、顔だけでなく体にも保湿ケアをしっかりしてください。顔の保湿をした後に、ドライヤーで髪を乾かすようにします。ドライヤーによる顔の乾燥を軽減することができます。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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