モテる40代の遊びガネ錬金術

「シェアハウス」投資で若い世代を応援!

2015.06.01 MON


モテる40代の遊びガネ錬金術/「シェアハウス」投資で若い世代を応援!
家賃の節約や人脈作りを目的とした20代30代を中心に、シェアハウスの人気が高まっている。経済的に余裕のある40代男性なら、シェアハウスに投資して若者を応援するのも価値がある行いだ。条件次第では一般的な賃貸物件よりも高い利回りが期待できるらしいが、具体的な経営・運営の方法とは? 宅地建物取引士の八木チエさんにシェアハウス投資のノウハウを聞いてみた。

■■今回のアドバイザー
株式会社不動産投資の教科書
代表取締役・宅地建物取引士
八木チエさん

大学卒業後にIT企業にて7年間の営業を経験後、弁護士事務所に転職。投資不動産の販売を経験後2014年、(株)不動産投資の教科書を設立。不動産と投資についての知識や経験を活かし、インターネットメディアを通じてより正確な情報を提供することを理念としている。

■ひとつの物件で複数人から家賃収入

八木「ここ10年間でシェアハウスの数は大幅に増え、かつては首都圏に集中していた物件も、今では新しい居住形態として地方にも浸透しています。

シェアハウスを経営するメリットは、なんといってもひとつの賃貸物件で複数の入居者から家賃収入が得られること。また、ワンルームマンションだと入居者が退去してしまったら家賃収入は得られませんが、シェアハウスは一人が退去しても他の部屋に入居者がいるので、比較的安定した収益が見込めます」

■40男のセンスが光る!? 大切なのは企画力

八木「『国際交流ができる』『都心に安く住める』…など、シェアハウスはコンセプト次第でさまざまなニーズに対応することができ、入居する際の初期費用も安め。そのため、入居者が集まりやすいのもメリットです。シェアハウスの人気度はコンセプトによっても変わってきますので、運営側の企画力が見せどころとなるでしょう。

実際にシェアハウスを運営するとしたら、準備段階としてコンセプトを決めることから始めます。それが決まったら、そのコンセプトに合わせて物件の改築やリフォームを行い、その後、シェアハウス専用のポータルサイトなどで入居者を募集するのが一般的な流れです」

■管理会社に運営を委託することも可能

八木「もしオーナー自身でシェアハウスを運営することが難しいようなら、シェアハウス専門の管理会社を利用するといいでしょう。面倒な家賃回収や入居者の同士のトラブル対応まで委託会社が引き受けてくれるので安心です。

一方、管理内容が多岐にわたることから、シェアハウスの委託料は家賃の20%とマンションよりも割高となっています。また、物件の改築などで初期投資費用が高くつくということも念頭に入れておいたほうがいいでしょう」

■最後にアドバイザーからひと言

八木「シェアハウスは比較的新しい不動産投資です。メリット・デメリット双方を鑑みた上で、賃貸物件経営の選択肢のひとつとして検討しみてはどうでしょうか」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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