既婚女性200人にアンケート!

「夫婦の会話」退屈なネタ1位は?

2015.06.11 THU


長く一緒にいると遠慮がなくなってしまい、無意識に相手の退屈なことばかり話し続けているかもしれません。親しき仲にも礼儀あり。夫婦円満のために、たまには自分の話の内容を見直してみましょう
付き合いたてのころは、相手に気に入ってもらおうと興味のありそうな話題を振ったり、相手が好きそうと思えば興味がなくとも食いついていったりと、話題には最大限気を遣いますよね。しかし、年月が経つにつれて、気遣いのレベルも下がっていくなんてことがよくあるようです。まあ「何事も気を遣わずに済む関係」をお互いよしとする向きもありますが。いったい、女性…とりわけ既婚女性は、夫のどんな話題を退屈と感じているのでしょうか?

そこで、既婚女性200名に「夫の退屈な話題」を聞いてみました(アイリサーチ調べ)。

第1位は、「共通しない趣味の話題」(21.5%)
このデータをさらに年代別で見てみると、20代よりも30代の方がより「退屈」と感じているようで、回答数も約2倍となっていました。最初は新鮮に感じた相手の趣味の話題も、共感できないのに何年も聞かされたら、さすがに退屈にもなるようです。それを裏づけるのが、結婚年数で見たときのデータ。結婚年数1~4年では14%、5~9年では19%、そして10年以上だと38%、と結婚年数が長くなればなるほど、この話題を退屈だと答える率が高くなっています。

実は、同じアンケートを既婚男性200人にも行っているのですが、そちらでの順位は3位(13.5%)。男女の意識の差が垣間見える結果となりました。

第2位は、「職場の上司・同僚に対する不満、会社の愚痴」(18.5%)。
こちらは男性側も同じく18.5%の第2位を獲得した男女共通の退屈な話題。たしかに、せっかくの会話が愚痴では楽しくありませんよね。ただ、年代別で見ると20代女性にくらべ、30代女性ではこの話題を退屈とする回答は少なくなる傾向が見られました。

もしかすると歳を取るにつれて、仕事の愚痴への理解も進むのかもしれませんね。奥さんが若いほど注意が必要、といったところでしょうか。

第3位は「親族の話」(13.5%)
男性も4位(12.5%)となったこの話題。「新しい所帯を持ったのだから、昔の家族よりも私を気にして!」ってことなのでしょうか。親兄弟のことを片時も忘れない孝行息子(娘)ゆえの話題なのかもしれませんが、パートナーにとってはあまり楽しい話題ではないようです。

ちなみに、男女差が目立ったのは「政治経済や社会問題などの時事ネタ」(夫6.5%/妻10.0%)、「芸能人のゴシップ」(夫18.0%/妻12.0%)。男性のみなさん、夫婦で話題に迷ったときは「時事ネタは控えめ、芸能ネタは積極的」と意識しておくといいかもしれません。

会話を盛り上げるのに気を遣ってばかりいるのも疲れてしまいますが、最近パートナーの反応がイマイチだな、なんて感じている人は、今回のデータを参考にしてみては?

■夫と会話するとき、退屈だと感じることが多い話題はありますか?(アンケート対象:20~30代既婚女性200人、アイリサーチ調べ)

1位 共通しない趣味の話(21.5%)
2位 職場の上司・同僚に対する不満、会社の愚痴(18.5%)
3位 親族の話(13.5%)
4位 自分の知らない友達の話(12.0%)
5位 政治経済や社会問題などの時事ネタ(10.0%)
以下6位・好きなテレビ番組の話、7位・占いや運勢に関する話、8位・ご近所の話/子供の話/芸能人のゴシップ/

※「その他」「退屈だと思うことは無い」回答は除外した順位

(富永玲奈/アート・サプライ)

※この記事は2013年5月に取材・掲載した記事です

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