見た目、感触…理由は様々。子供の頃は平気だったのに…

大人が素手で触れない虫TOP10

2015.06.03 WED


そういえば元々はバッタがモチーフで、もっとムシムシしていた仮面ライダーも最近は「虫感」が薄いですね。これも子供の「虫離れ」と関係あるのかしら…。 ※画像はイメージです 画像:tsuppy/PIXTA
暑くなると、目に入る機会が増えてくるのが「虫」。子供の頃、昆虫採集に熱中した記憶がよみがえる男性は多いでしょう。しかし、大人になったら虫を苦手に感じる場面が増えたという人もまた多いもの。危険な虫に近寄らなくなるのは成長して知恵がついた当然の結果ですが、昔は平気で掴めていた虫まで、いつのまにか触れることすら出来なくなったり…。

そこで、20~30代の男性社会人200人にアンケート。子供の頃は平気だったのに、大人になって触れなくなった(&触りたくなくなった)虫について聞いてみました。

〈大人になって触れなくなった虫TOP10〉
(1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。協力/アイ・リサーチ)

1位 セミ 149pt
2位 バッタ・コオロギ 135pt
3位 カタツムリ 128pt
4位 蝶(成虫) 121pt
5位 ダンゴ虫 117pt
6位 カマキリ 115pt
7位 ザリガニ 98pt
8位 カブトムシ 57pt
9位 クワガタ 54pt
10位 トンボ 10pt

※「子供のころは平気で触れた虫」という前提なので、ゴキブリやハチなどは対象外にしています。

夏休みには、セミやバッタで虫籠をいっぱいにしたものですけどね…。あの頃はなぜ平気だったのか? というか、なぜ大人になったらダメになってしまったのか? それぞれの虫が“触れない”理由を見ていきましょう。

1位 セミ
「見た目が気持ち悪い」(38歳)
「夏の終わりに道に落ちているセミ(死んでいると思った)が急に動き出してとてもびっくりして以来、恐怖感がある」(38歳)
「おしっこを飛ばすから」(36歳)
「羽音が怖い。姿が怖い」(36歳)

2位 バッタ・コオロギ
「コオロギは見た目がゴキブリに見える」(39歳)
「キリギリスやクツワムシに噛まれると痛いから」(38歳)
「動きが俊敏。飛び跳ねる」(36歳)

3位 カタツムリ
「意外に生臭いニオイが気になるからです」(23歳)
「ヌメヌメしていて、非常に気持ちが悪い」(38歳)
「ナメクジっぽいから」(25歳)

4位 蝶(成虫)
「手でつかむと、粉がついて気持ち悪いから」(36歳)
「どこを掴んで良いかわからない」(35歳)
「蛾のイメージが強いから」(34歳)

5位 ダンゴ虫
「足がいっぱいで気持ち悪」(29歳)
「じめじめした所にいるので不潔な感じがする」(27歳)
「害はないが、見た目がグロテスクに思えてくるから」(33歳)

6位 カマキリ
「持ち方がわからない」(29歳)
「噛まれそう」(30歳)
「腹が柔らかいんで」(31歳)

7位 ザリガニ
「はさみで手を挟まれそうだから」(33歳)
「手が水に濡れる」(37歳)

8位 カブトムシ
「裏が気持ち悪い」(36歳)
「硬いゴキブリに見える」(28歳)

9位 クワガタ
「はさまれそう」(37歳)

10位 トンボ
「動きがこわい」(37歳)

触れない虫もそれぞれなら、理由もまた人それぞれ。単に怖い、気持ち悪い、という意見のみならず、過去の嫌な思い出がトラウマのようになって触れなくなった人もいる様子。「最近の子供は虫が触れない」なんてことをやたらと嘆く声もありますが、大人だって、ねえ…。
(のび@びた)

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