「妻への愛情」にも変化!「低くなった」も15%

子供できて妻キツく…ぼやく夫6割

2015.06.08 MON


同調査では、子供が生まれたあとの「夫婦仲」についても聞いている。結果は「良くなった」(21.0%)、「悪くなった」(15.0%)、「変わらない」(64.0%)。共通の話題が増えるなど、夫婦にとって良い側面も多いようだ
「子供が生まれたら、奥さんの態度が変わってしまった」…なんて先輩パパのぼやき、一度は聞いたことがあるのでは? 原因は様々あるようだが、妻の急激な変化に戸惑う夫は多いようだ。そこで、25~39歳の子持ちの既婚男性200人に、子供が生まれた後の妻の態度や自分の気持ちの変化について聞いてみた。(協力/アイリサーチ)。

1〈子供が「生まれる前」と「生まれた後」妻の態度は?〉
・どちらかといえば優しくなった(36.5%)
・どちらかといえばキツくなった(63.5%)

子供が生まれたことにより、奥さんが「優しくなった」という夫もいるものの、ほぼ3人に2人は「どちらかといえばキツくなった」と感じている様子。世の夫たちは妻のどんなところをみて「キツくなった」と感じているのだろうか。具体的に妻の振る舞いを挙げてもらった。

「暴言をよく吐かれるようになった」(37歳)
「上からの物言いをする」(39歳)
「言葉遣いが荒く感じる」(38歳)
「今まで使ったことがない汚い言葉を聞くようになった」(38歳)
「すぐイライラしてキレるようになった」(35歳)
「すぐ怒る。感謝しない」(30歳)
「大声で叱ることが多くなった。気が短くなった」(37歳)
「怒りっぽくなって細かいことでよく怒られるようになった」(38歳)
「子供第一で、私に対しての口調などが荒い」(28歳)

「怒りっぽくなった」「口調が荒くなった」というコメントが多数。子育ての大変さは重々承知のうえだが、妻の態度がキツくなったことを残念に思うパパが多いようだ。では、そんな妻を前にして、夫である彼らの気持ちも変化しているのだろうか? 「妻への愛情」の変化について聞いてみた。

2〈子供が「生まれる前」と「生まれた後」で妻への愛情は…?〉
・高くなった 22.0%
・低くなった 15.5%
・変わらない 62.5%

「変わらない」が大多数であるものの、「高くなった」が「低くなった」を6.5ポイント上回る結果に。それぞれの理由は以下の通りだ。

●「高くなった」派の意見
「家庭を頼もしくもり立ててくれていることに感謝と愛を感じる」(29歳)
「母親として頑張っているから」(28歳)
「妻には子供ができても自分を支えてもらっている。本当に感謝する」(34歳)
「かわいい子供を産んでくれたから」(38歳)
「子供を精いっぱい可愛がって、育児も家事も頑張ってくれているので」(38歳)

●「低くなった」派の意見
「子供に愛情がいくようになった」(35歳)
「喧嘩が増えたから」(37歳)
「ママとして見てしまうところが少なからずあるから」(28歳)
「めんどくさくなった」(39歳)
「お互いそうだと思う」(39歳)
「仕事や子供のことなど、ほかにも気が行くものが増えたから」(33歳)

●「変わらない」派の意見
「子供がいようがいまいが、妻への愛情は変わらない」(39歳)
「変わらず愛してる」(37歳)
「子供ができた、できないは関係ない」(31歳)
「愛情はずっと変わらない」(37歳)
「子供への愛情と妻への愛情は別物だから」(39歳)
「女性にモテない私と結婚してくれて、今も昔も感謝している」(39歳)

「高くなった」派の意見も、「変わらない」派の意見も妻への愛情が感じられる温かいコメントが目立つ。世のパパたちは、なんだかんだ奥さんを大事に思っているんですね。

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