40代のアク抜きダイエットテク

ボディビルダーも実践「プロテインダイエット」

2015.06.12 FRI


40代のアク抜きダイエットテク/ボディビルダーも実践「プロテインダイエット」
ボディビルや肉体改造に欠かせないプロテイン。すでにプロテインを使ったダイエットも定着しつつあるが、40代男性のなかには、間違ったプロテインの選び方や使い方をしているために、ダイエットに失敗する人もいるようだ。プロテインの選び方や、正しい摂取法などについて、プロボディビルダーの山本義徳さんに話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
ボディビルダー 
山本義徳さん

1969年3月25日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。ボディビルダーのほかタレント、トレーニング指導者としても活動。著書に『体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング』(永岡書店)、『「腹」を鍛えると』(辰巳出版)、『サプリメント百科事典』(辰巳出版)、『かっこいいカラダ』(ベースボール出版)など30冊以上。

■1食をプロテインに置き換えてカロリーセーブ

山本さん「プロテインダイエットの基本的な方法は、普通の食事をプロテインに置き換えるだけです。

その際に気をつけるのは、1日のトータルの摂取カロリー。ハイカロリーの食事をローカロリーのプロテインに置き換えれば、当然ダイエットは可能です。しかし、ほかの食事でカロリーを多く摂取してしまっては、意味がありません。通常の食事を心がけながら、朝昼晩のどれか一食をプロテインに置き換える方法が一番効果を期待できます」

■タンパク質の含有量が決め手

山本さん「ドラッグストアなどでたくさんのプロテインが並んでいますが、選び方のポイントは、タンパク含有量の多さです。ラベルを読むと100gあたりにつき50%くらいしかプロテインが含まれていないものもあります。そうした商品は残りの成分が糖質や脂質など、余計なカロリーを持つためダイエットには好ましくありません。少なくとも100gあたり、70gくらいはプロテインとなっているものを選ぶようにしてください。

海外製のプロテインのほうがいいのかとよく聞かれますが、成分においては日本製と大きな違いはありません。強いて言えば人口甘味料を使う上で海外は制約が緩いため、海外製のほうが甘くなっている傾向にあります。また値段も海外から個人輸入するほうが安い場合が多いです」

■糖質を摂るタイミング

山本さん「運動をすることで、筋肉や肝臓のグリコーゲン(運動を行う際のエネルギーとなる多糖類)が使われます。そのため、運動したあとはある程度の糖質と同時にタンパク質(プロテイン)を摂るようにしてください。

理想は、運動したらプロテインを飲み、しばらくしてから普通の食事をしてこのとき糖質も摂取するようにします。このタイミングなら、糖質を摂っても太ることはありません。ただし、適度な量を心がけてください」

■最後にアドバイザーからひと言

「筋肉を増やすためには、プロテインだけでなく、肉や魚もしっかり食べて充分なタンパク質を摂るようにしましょう!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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