女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

貯蓄ゼロの彼を「貯蓄できる彼」にする方法

2015.06.11 THU


世の中、貯蓄ゼロの彼だらけ!? 画像提供/セキララ★ゼクシィ
趣味に、遊びに、飲みに…とプライベートのイベント満載な同僚男子。実は毎月赤字で、ボーナスで補てんしているのだとか!もちろん貯蓄はゼロ。私がもし彼女だったら「私との将来は考えていないのっ!ちょっとは貯蓄してっ!」って怒っちゃいそう…。でもこれって、女子なら当たり前だよね!?

そこで20~30代の女子に「彼に貯蓄をしてほしいと思ったことはある?」と聞いたところ、65%の人が「ある」と回答。そのうち「貯蓄をしてほしいと伝え、彼も聞き入れてくれた」人は58%、「伝えたものの、聞き入れてもらえなかった」人は12%、「伝えなかった」人は30%でした。伝えた人は、どのように切り出したの?

<聞き入れてくれた>

●「結婚資金やふたり暮らし資金を貯めようと伝えた。お金を管理できないと言うので、毎月定額を預かり私が貯蓄しています」(31歳)
●「実家暮らしで全く貯蓄をしておらず、生活に必要なお金が分かっていない。生活費を書き出して現実を伝えたら、貯蓄の必要性を分かってくれた」(35歳)

<聞き入れてくれなかった>

●「将来お金が掛かるから貯蓄は大事だと伝えたら、『どうせいずれ死ぬのだから自分の好きなように使う』と逆切れされた」(30歳)
●「貯蓄をした方がいいんじゃないかと伝えたが、『結婚することになったら式の費用は親を頼るし、結婚したら相手の人にお金を管理してもらうから、貯蓄はしない』と言われた」(32歳)

■「将来のために貯蓄が必要」だけでは足りない!?

単に「将来のために貯蓄が必要」と伝えるだけでは、人によっては反発されちゃうみたい。う~ん難しい!そこで、日本の女性ファイナンシャル・プランナー第1号であり、ベストセラー『20代のいま、やっておくべきお金のこと』の著者である中村芳子さんに、彼に貯蓄をしてもらうコツを教えてもらいました!

「聞き入れてもらえるかどうかは、彼の性格によるところが大きいですね。素直な性格の彼ならば、『こういう方法があるんだって!一緒に貯蓄してみない?』など“ふたりでやろう”と促すと、行動に移してくれる可能性が高いです。しかし、プライドが高い彼の場合は、伝え方を工夫する必要があります」

確かに、性格って大きいかも…。プライドが高い彼の場合、どう伝えればいいのでしょう?

■プライドが高い彼なら、第三者を絡めて

「第三者を絡めて伝えるのがベター。例えば、彼がライバル視している人の例を出して、『◯◯さんはこんな方法で貯蓄しているんだって。すごいね~!』などと伝えると、自分も負けずに貯めようと思ってくれる可能性があります。もしくは、彼が尊敬している先輩など、『この人のアドバイスならば聞く』という人にお願いして、貯蓄の大切さを説いてもらうと、すんなり受け入れてもらえるでしょう。また、雑誌などに掲載されている貯蓄記事の中から面白そうなものを選んで、見える場所に置いておくのも一つの方法。彼が興味を持って読み始めたら、『その記事、面白いよね!私にもできそうって思っちゃった』などと話し掛け、彼のやる気を刺激しましょう」

なるほど~!この方法なら、難敵でも攻略できるかも!貯蓄の仕方はどうするのがいいですか?

■手間いらずの財形貯蓄や積立定期がオススメ

「例えば会社の財形貯蓄のように給与から自動的に引き落とされるもの、銀行の積立定期のように普通預金口座から自動的に積み立てられるものなど、手間いらずのものを使いましょう。貯蓄していない人は、お金を貯めた経験がないから、やる気が出ないのです。気軽な方法で“貯まる喜び”を実感すれば、継続できますよ」

なお、中村さんによると、「彼に貯蓄してと言いにくい人もいるかもしれませんが、彼との結婚を考えているならば、お金に対する感覚は事前に確認した方がいいですね。貯蓄について切り出すことで、彼が単にお金の管理が苦手なだけなのか、それとも金遣いをコントロールできないタイプなのか、つかむことができるでしょう。前者ならば、サポートすれば何とかなりますが、後者のタイプと結婚生活を維持するのは大変ですよ」とのこと。

ううむ、確かに…。彼との将来を見極めるためにも、事前に話し合うべきテーマなのかもしれませんね。


【取材協力】
中村芳子さん
ファイナンシャル・プランナー(FP)。メーカー勤務を経て、1985年に独立系FP会社に入社し、ファイナンシャルプランニング業務全般に携わる。1991年にアルファアンドアソシエイツを設立し代表取締役に就任。20 代、30代向けのお金の相談(Skype相談)に特に力を入れている。著書『20代のいま、やっておくべきお金のこと』(ダイヤモンド社)は12万部を超えるベストセラーに。近著に『結婚までに、やっておくべきお金のこと』(サンマーク出版)

【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2015/4/28~5/11
有効回答数:184人(女性)


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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