20~30代社会人は「二度寝」派が多数!?

アラーム設定は「起床の24分前」

2015.06.17 WED

世論調査


数分おきにアラーム設定をしたスマホ画面のキャプチャが、「デキない人のアラーム設定」として話題になったこともあった。確かに1回で起きている人のほうが自己管理をきちんとしている印象がある…
毎朝決まった時間に起き、遅刻せず出社すること――ビジネスパーソンの基本だが、「一度も寝坊したことがない」という人は少数派だろう。みなさんはどのように工夫して毎朝起きているのか? 20~30代の未婚社会人200人(男女各100人)を対象に、目覚まし時計のセット時間などについてアンケート調査を行った(調査協力/アイ・リサーチ)。

〈出勤日、目覚まし時計を起きる時間の何分前にセットしますか?〉
・0分前(起きる時間) 29.5%
・1分前~30分前 48.0%
・31分前~60分前 16.0%
・61分前~90分前 2.5%
・91分前~120分前 4.0%

・平均 24分前
・最大 2時間前

「0分前」、つまり起きる予定の時間にセットしている人はわずか3割だけだった。ほぼ半数が少し(30分以内)前もってセットしており、「31分以上」前もってセットする人も2割以上に及んだ。それぞれの時間にセットする理由を聞いてみると、毎朝の過ごし方が透けてみえる。

【0分前にセット】
・二度寝せずにぱっと起きるため(36歳・男性)
・大抵その時間より早く勝手に目が覚めるから、保険として(35歳・女性)

【10分前にセット】
・10分くらいゴロゴロしていたいから(31歳・男性)
・それ以上前にすると二度寝にはいるので、妥当な時間(30歳・女性)

【15分前にセット】
・一度目覚ましを止めてからストレッチや伸びを布団の上でしてから起きるから(31歳・女性)

【30分前にセット】
・二度寝しても大丈夫なように(33歳・女性)
・すぐに起きられないから、30分前から5分刻みで目覚ましをセットしている(31歳・男性)
・脳が起きるまで時間がかかるので(28歳・女性)

【50分前にセット】
・一度目を覚ましてから二度寝できる喜びを感じたいので(33歳・女性)

【60分前にセット】
・スヌーズ機能で何回も目覚ましを鳴らすため(39歳・男性)
・複数回セットしないと起きられないから(27歳・男性)

【100分前にセット】
・起きてもしばらくはぼんやりしているので(37歳・女性)

【120分前にセット】
・支度が遅いから。2度寝が怖いので(31歳・女性)

「起きる時間」ちょうどに目覚まし時計を設定している人からは、「アラームなしでも目が覚める」という声や、「ギリギリまで寝ていたい」という声があがる。一方、30分以上前に設定している人からは、「二度寝できる」とか「すぐ起きれないから」「余裕をもって」という声が目立つ。なかには「二度寝する喜びを味わいたい」という人も…。

たしかに、朝の過ごし方は人によって2つのタイプに分かれるもの。一方は、「身支度にかける時間は短くして、少しでも睡眠時間に充てたい」というタイプ。もう一方は、寝坊のリスクも踏まえ、「少しくらい寝坊しても焦らず身支度できるよう、余裕をもって起きる」タイプだ。そこで、どちらのタイプが多いのか、ストレートに聞いてみた。

〈あなたの起床時間について、近いのは以下のうちどちらですか?〉
・「なるべく睡眠時間を確保したいので、出勤に間に合うギリギリの時間まで寝ている」派 42.0%
・「起きてから余裕をもって支度したいので、早めに起きるようにしている」派 58.0%

わずかながら、「余裕を持って起きる」派が「ギリギリまで寝る」派を上回った。社会人として望ましいのは「余裕をもって起きる」派かもしれないけど、これがなかなか難しいのはご存じの通り。ちなみに、「朝の二度寝」に関しては、「悪習慣」という人がいる一方、「ストレス解消に良い」という人も。さて、あなたはどっちを信じる?

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