子の同級生の親とのつながり、どこまで?

同級生家族と旅行、ママたちの満足度は

2015.06.24 WED


子どもが幼稚園や保育園、小学校に入ると、仲の良い子どもの家族同士で、一緒にお出かけする機会も出てくるもの。

実際、「子どもの同級生の家族とのお出かけ」について、ママテナ読者はどう思っているのだろうか? お出かけ内容や満足度について探るべく、アンケートを実施した。(調査概要 調査実施時期:2015年5月27日~2015年6月1日 調査対象者:全国の20~49歳までの既婚・子どもがいる女性 調査方法:インターネットによる独自調査 有効回答数:218)

Q. 子どもの同級生家族と実際に行ったことのあるものは?(複数回答)

1位 食事(63.8%)
2位 (宿泊をしない)お出かけ(45.4%)
3位 ホームパーティー(33.9%)
4位 買い物(30.7%)
5位 特に行ったことはない(24.8%)
6位 旅行(8.7%)
7位 その他(7.3%)

いちばん多かったのは、やっぱり食事(63.8%)。年齢や職業、趣味など、すべてが異なる人同士でも一緒に楽しめるのが大きいのかも。

逆に、お互いに気を遣って疲れそうで、ハードルがかなり高く見えるのが「旅行」(8.7%)だ。そうした事情を反映してか低めの数値となっているが、旅行を選択した人を対象に「楽しめたかどうか」を聞いてみたところ、意外にも「楽しめた」が89.5%と大多数! 「どちらとも言えない」は1割程度で、「楽しめなかった」のはゼロという結果だった。

「どちらとも言えない」派の人にその理由についてフリーコメントで回答をもらったが、「相手の家族とペースが違うため」(30代)「相手のペースなど気を遣うことが多いため。でも楽しいこともたくさんあるのでどちらがいいのかわからない」(30代)など、同級生家族やママ友とはいえ、やはり家庭間におけるペースの違いはストレスになるようだ。

思えば、もともと家族や親しい友人同士など、気のおけない相手とでも、「旅行」にはケンカや小さなもめごとがつきもの。

非日常の不慣れな場面での疲労感に、「他人への気遣い」が加わり、疲れが増すことは当然あるだろう。でも、お互いに気を遣う間柄だからこそ「一緒に楽しもうとする」「小さなことで不満を言わない」などの良い面があるのかもしれない。

ちなみに、「特に行ったことはない」という人も、全体の25.0%程度いた。「子どもは子ども、親は親」という割り切りもあるだろうし、仕事などが忙しくて不可能というケースもあるだろう。

実際に行ってみると、「楽しい」と感じる人が大半を占めている。かといって「他人に気を遣ってしまってお出かけを楽しめない」という人は、「子どものため」という理由だけで無理にがんばる必要はないのかも。
(田幸和歌子+ノオト)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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