モテる40代の遊びガネ錬金術

注目はタイ! 今狙い目の不動産投資国

2015.06.23 TUE


モテる40代の遊びガネ錬金術/注目はタイ! 今狙い目の不動産投資国
株式とともに財テクの王道ともいえる不動産。特に近年は、今後の経済成長が見込める新興国に注目が集まっている。40男が投資する価値のある『将来有望な国』とはどこか。今狙い目の海外不動産投資国とその理由などを、海外不動産コンサルティングの佐藤均さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
海外不動産コンサルティング
グローバルプロパティ代表 佐藤均さん

サラリーマンとして勤務した後、35歳で独立。2004年海外不動産購入と海外でのロングステイのサポートの会社を設立。2008年に東銀座・歌舞伎座前にて現在の海外不動産コンサルティングサロンを設立。 2011年にはマレーシア・クアラルンプールにて初の海外支社を開設。その後も積極的に海外に進出し、現在はオーストラリア・ブリスベン支社、タイ・バンコク支社においても不動産コンサルティング事業を行っている。

■投資物件は「立地」が命

佐藤さん「人口が増加している新興国では今後も住宅需要が伸びることが予想されています。現時点では先進国の物件と比べて割安なので、いま購入しておけばその後の伸び代に期待できるのが魅力です。物件選びのコツとしては、立地の良いエリアを選ぶこと。不動産投資で利益を出せるか否かは立地にかかっているといってもいいでしょう。

また、立地を決めた後に物件を選定するのが一般的ですが、高額物件だと流動性が悪くなる可能性があるので、そのエリアで相対的に安い物件を選ぶことをおすすめします」

お買い得なタイのコンドミニアム

佐藤さん「中でもお勧めなのが、タイの不動産。仏教国であるタイは日本と似た文化・習慣をもっており、商談する上でも比較的日本とのギャップを感じにくいのです。

また、首都バンコクだと約4万人もの日本人駐在員が在住しており、不動産市場の安定感も抜群。特に、コンドミニアム型の物件は3000万円以内で購入でき、日本人駐在員からも好まれやすいので狙い目です。

海外だと不動産に関する法制度や税制が日本と異なるため、投資する際は日本よりも慎重にならなくてはいけませんが、その点タイなら安心です」

■仲介業者の見極めを誤るとリスク大

佐藤さん「物件を購入しても、その後に賃貸や売却を行わなければ、ただの別荘になってしまします。海外の物件だと賃貸人を探すことや購入後の管理、売却などが自力でできない場合がほとんど。海外不動産ブームにともなって専門の業者も増えていますが、物件購入後のアフターフォローがしっかりしている業者を選ぶことが重要です。

物件購入後、2年以内に高く売り抜けようとする投資家も多いのですが、私は5年以上の長期保有をお勧めします。特に数十年にわたって成長していく新興国への投資は、焦らず長いスパンで考えることが肝心です」

■最後にアドバイザーからひと言

「ちなみに、先進国だとアメリカの不動産もおすすめ。唯一、人口が増加している先進国で、長期的な不動産投資としては堅実です」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト