ママ友とお金のやりとりどうしてる?

ママの1割、返金を催促せず泣き寝入り

2015.06.26 FRI


ランチやお茶会、買い物など、ママ友同士で「ちょっとお金を貸す」機会はたびたびある。しかし次に会ったとき、相手が借りたことをすっかり忘れていて、催促しにくいということも…。

たとえ少額であっても、借金は借金。貸した側はどう切り出せばよいのだろうか。また、そもそも、ママ友に貸したお金って、みんなはきちんと返ってきているもの? 返ってこなかったら、催促してもいいもの? 実情を探るべく、ママテナ読者にアンケートを実施。実際に、ママ友にお金を貸したことがあると回答した人に、返金の状況と催促の方法を質問してみた。(調査概要 調査実施時期:2015年5月27日~2015年6月1日 調査対象者:全国の20~64歳までの既婚・子どもがいる女性 調査方法:インターネットによる独自調査 有効回答数:192)

Q. ママ友に貸したお金は、返してもらえていますか?
必ず返してもらう…78.1%
返してもらうことが多いが、すべては返してもらえていない…15.7%
ほとんど返してもらえない…3.1%
まったく返してもらえない…3.1%

8割弱のママは、「必ず返してもらう」と回答。基本的には、お金の貸し借りについて、きちんと返金されているようだ。

では、冒頭にも書いたが、どのくらいのママが催促しているものなのだろう?

Q. ママ友に貸したお金は、催促して返してもらった?
催促せず返してもらえた…78.1%
催促せず返してもらえなかった…12.5%
催促したら返してもらえた…6.3%
催促したが返してもらえなかった…3.1%

当然といえば当然だが、「催促せず返してもらった」が一番多い結果となった。しかし、催促=「ケチ臭い」と考える人、催促することによって関係性が崩れることを懸念する人もやはりある程度いるようで、「催促せず返してもらえなかった」ケースも12.5%と決して少なくない。

催促した人に「どう切り出したのか」を聞いてみたところ、「次に会ったとき返してもらえなかったので、LINEですぐ『あ、そうそう忘れてた、来ないだのスーパーのまた返してね♪』みたいな感じだったかな」(40代)という回答があった。直接面と向かって話すと、感情的にもなりやすい。高圧的な印象を相手に与え、結果返金が遅くなってしまっては元も子もない。メールやLINEを利用したほうが、良さそうだ。

お金の貸し借りは、貸した後に相手がすぐに返してくれないと、気になってしまうもの。ママ友として、あくまでフランクな姿勢で相手に伝えるのが、上手な催促の方法なのかもしれない。
(南澤悠佳/ノオト)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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