モテる40代の遊びガネ錬金術

利回りの良い「コインパーキング運営」で儲ける!

2015.07.05 SUN


モテる40代の遊びガネ錬金術/利回りの良い「コインパーキング運営」で儲ける!
街中でよく見かけるコインパーキング。専用のシステムが必要なので、大手チェーンによる寡占市場だと思われがちだが、実は土地さえあれば個人でも気軽に参入できるし、土地を所有していない場合でも賃貸してパーキング化することも可能なのだ。アパートやマンションよりも初期費用や維持費がかからず、いざという時の土地の転用もしやすい「コインパーキング経営」のノウハウと、投資物件としての魅力を不動産投資家の上原ちづるさんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
不動産投資家 上原ちづる

元キャビンアテンダント。大学卒業後、全日本空輸株式会社(ANA)に入社。国内線、国際線を乗務し、チーフパーサー資格も取得。接客のプロとして多数の礼状を頂く。現在は、CA時代に学んだコミュニケーション術や経験をベースに不動産投資を開始。一棟アパートを三棟28戸、戸建て賃貸3戸、コインパーキング五カ所41台を所有する。著書に「コインパーキングで年1200万儲ける方法」(ダイヤモンド社)がある。

■利益優先なら個人経営

上原さん「個人でコインパーキングを経営するのと、運営会社に代行してもらうのとでは、収支の面で大きく差が出ます。自主運営すれば当然のことながら、利益はすべて自分に入ってきます。運営会社に代行してもらった場合と比べると、個人経営の方が2~3倍の売り上げが見込めます。ただし、収支計算も自分でやらなければならないため、多少手間はかかります」

■土地を取得して機器を設置するだけでOK

上原さん「コインパーキングを経営する方法は、第一に土地を取得するところから始まります。借地でも購入でも構いません。その後、管理会社とパーキングの機器の選定をして設置します。基本的にやることはこれだけです。営業許可も特に必要ありません。

機器は台数にもよりますが、300万円前後を目安にするのがいいと思います。場合によっては、アスファルト舗装もしなくてはならないので、その状況によって工事内容、金額も変わってきます。機器のトラブルを心配される方がよくいますが、壊れることはほぼないので、トラブルの心配はしなくても大丈夫です。どうしても心配というなら、機器の契約時に定期検診をしてくれる会社もあるので、それを利用するのもいいと思います」

■出口戦略が立てやすい不動産投資

上原さん「コインパーキングは土地の選定が1番の肝となります。いくら営業努力をしても、畑の中ではパーキング運営はできません。では、どこがオススメかというと、シンプルに“人や車が多く集まりそうな場所”です。

単純な分、難しく感じるかもしれませんが、土地を選べるというのは、実はコインパーキング経営の最大のメリットでもあります。アパートなどの不動産投資の場合、中古で買うことが多いため、すでに“決められた土地”から物件を選ぶ必要があります。しかし、コインパーキングにおいては、自分の好きな場所を選ぶことができます。つまり、出口戦略が立てやすい不動産投資なのです」

■最後にアドバイザーからひと言

「コインパーキングは周囲に認知されてからが勝負。軌道にのるまで3、4カ月は辛抱しましょう!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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