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合谷、温溜…肌荒れに効くツボ6選

2015.07.17 FRI


肌荒れは、新陳代謝の低下やホルモンバランスの乱れ、血行不良など、体の内側の問題によって起こりやすいトラブルです。そのため、肌トラブルが起こったら、皮膚の表面だけをケアしてもそれで解決とはならず、慢性的な肌荒れに悩まされることも。肌荒れは内側からのケアが肝心。そこで肌荒れに効くツボを徹底的に調査してみました。ちょっと手が空いた時に、ツボを押して美容対策をしてみましょう!

1.ニキビに効く「手三里(てさんり)」
肘を少し曲げて、関節の内側から手首に向かって人さし指、中指、薬指を3本そえてみてください。薬指が当たるところの周辺にあるのが、「手三里」というツボです。押したときに、少し痛みを感じる部分がツボです。このツボはニキビや湿疹など、炎症系の肌トラブルに効きます。その他、貧血にもよいといわれています。

2.お血(おけつ)に効く「血海(けっかい)」
血の海を連想させる名前のツボですが、この名の通り、血の流れが悪くなった時に押すと効果的なツボです。足に流れてきた血を押し戻す効果が期待できます。お血によるクマや吹き出物などの肌トラブルがある人は、ぜひ試してもらいたいツボです。場所は膝を伸ばして内側に指を置き、3本分上がったところです。

3.むくみに効く「合谷(ごうこく)」
親指の付け根と、人差し指の付け根の間の谷になった部分にあるツボが「合谷」です。仕事中や作業中など、気づいた時にすぐ押せるので、普段から押しやすいツボです。「合谷」は顔のむくみに効きます。大腸と関係しているツボのため、新陳代謝を促進する効果が期待でき、その他にもさまざまな効果が期待できる、万能ツボと呼ばれる場所です。

4.肌の新陳代謝に効く「曲池(きょくち)」
肘をぐっと曲げた時にできる、外側のしわがなくなる部分を押した時に、痛くて気持ちいい場所が「曲池」というツボです。皮膚疾患に効果があるツボといわれており、肌荒れにも効きます。大腸の働きもよくしてくれるため、新陳代謝を高める効果が期待できます。肌荒れが特に気になる日には、このツボを押してみましょう。

5.クマに効く「四白(しはく)」
瞳の下部分、目の縁からおよそ3センチ下の頬にあるのが「四白」というツボです。このツボはクマに効くといわれており、美容ツボとしてもよく知られています。近視や目の充血にも効果があるといわれているため、目をよく使う、PC作業の多い方にもオススメです。疲れ目やクマが気になってきたら、少し手を止めて、このツボを押してみましょう。

6.むくみや急性の肌荒れに効く「温溜(おんる)」
腕をまっすぐに伸ばした時に、肘と親指側の手首のちょうど間にあるツボが「温溜(おんる)」です。急性の病によく効くツボといわれており、突然肌荒れが気になったような時に押すと効果が期待できます。また顔のむくみにも効果があるため、朝起きてむくみが気になるようなら、このツボを押してみましょう。

どのツボが何に効くのかを知っていると、ちょっとした体調不良や肌荒れに気づいた時に、とても便利です。ツボ押しはお金もかからないため、知っておいて損はなし。肌荒れ、肌トラブルに悩まされているなら、ツボをしっかり押さえておきましょう!
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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