これらがすべて、手元に届くかも!?

キックスターター発!未来おもちゃ

2015.07.23 THU


ホログラフィック投影ガジェットの「Holus」。このような実現が有力視されるプロジェクトを日本から出資・購入ができるのが「RAKUNEW」(http://www.rakunew.com)だ。元本保証などのための手数料と米国からの送料1600円(登録&会費無料の会員は一律800円)で、国内の通販感覚で利用できる。アイテムは日々更新中!
「アイデアを実現する手段」として、今やすっかり定着した感のある「Kickstarter(キックスターター)」。そもそもはクラウドファンディングとよばれるサービスのひとつで、個人や企業のアイデアをウェブに掲載&小口の出資を募り、その合計が目標額に達すれば一応の成功。その資金を元手に、実現に向けたプロジェクトが動き出す…という仕組み。

「当初はモノ作りのプロジェクトはかなり少なくて、映画などの出資を募る…といった内容がほとんどだったんです。アイテムのプロジェクトが盛んになってきたのはここ3年くらいですかね。ただ、当時は日本から購入できるものは少なかったんですよ」

そんなシステムにもどかしさを覚えたことから、日本から出資&購入できるサービス「RAKUNEW」を立ち上げたのが徐 楽楽さんだ。

「出資する醍醐味はまず、これから世に出るかもしれない計画に参加できるということ。また手元に届いて楽しむ喜びもあります。しかし、なかには資金が集まっても実現しない計画もある。ギャンブル感覚で楽しむのもいいでしょう。ただ、弊社を通して購入(出資)した場合は、たとえ計画が頓挫しても元本を保証します」

キックスターターで進行中のプロジェクトを見てみると、まさに「玉石混淆」という言葉が似合うラインナップ。なかでも支持を集めやすいのは、これまでの常識を覆すような画期的なプロジェクトだという。出資するかどうかは別として、それらを眺めているだけでも、未来を感じずにはいられない。
(吉州正行)

  • 「Holus」

    スマホやタブレット内のコンテンツをホログラフィックの3Dで投影できるスグレモノ。筐体内の四方から透明なキューブに投影することで、立体視できる仕組みだとか。3Dゲームから星の位相などの学習用モデルのほか、リアルタイムで離れた相手と会話ができるようになるかも。「スター・ウォーズ」の世界に一歩近づきそうだ。参考価格6万888円~
  • 「Ringo」

    手のひらサイズの自律型ロボットは、光を追いかけ、地面の線をなぞって進み、目の前の障害物を判別し、ちょっかいを出した指に“仕返し”をする!その動作はまさに虫そのもの。キビキビ動く姿に愛らしさを感じる一方、あまりのリアルさに戦慄を覚える人もいるかもしれない。変わったペットがほしい人はいかが? 参考価格8487円
  • 「SkyProwler」

    ヘリのように垂直離着陸で空に舞うやいなや、ランディングギアを格納。飛行機型に変形し高速飛行が可能!先端には稼働式の4Kカメラを搭載し、350ml缶程度の荷物なら内部に格納&運搬できる。さらにパーツの脱着が可能で、ミッションに応じて様々な運用が可能。ドローンというよりもはやUAV(無人航空機)に近い最先端ガジェットだ。参考価格11万577円~
  • 「PowerUp 3.0」

    自作の紙飛行機をラジコンにしてしまうという、子供のときの願いを叶えるキット。まずは受信機と小型モーターなどで構成された本体ユニットを、紙飛行機の中心に沿わせてセット。スマホで自在に操作できる。1回の充電で10分程度飛行可能と、なかなか楽しめそう。様々な紙飛行機で試して“オレ流航空力学”を研究してみては? 参考価格4920円~
  • 「PancakeBot」

    PCで作ったデザインをSD カードに保存して、本機に読み込ませる。すると生地の入ったチューブが縦横無尽に動き、ホットプレート上に“出力”して焼ける、まさにパンケーキプリンター。鉄板上で生地が広がるため細かい柄の再現は不得意なようだが、自分の描いた絵や商品デザインなど、使い方は様々!バカバカしくもちょっと面白そう? 参考価格3万6777円
  • 「Hendo Hoverboard」

    4基のホバーエンジンが浮力を発生させる未来のボード。奇しくも2015年は『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の舞台となった年。作中に登場したホバーボードが、手元に届く日が来るだなんて! 従来のローラーがついたボードに比べて抵抗が少ないため、乗りこなすにはかなりのテクニックが必要かも? 参考価格8万5977円~

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