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夏場に注意!肌の乾燥&紫外線対策

2015.07.21 TUE


夏は外部からの刺激だけでなく、水分不足などで内側からも乾燥してしまう季節。潤いやハリがなくなって一気にシワを増やす危険があります。特に夏場に気をつけたい乾燥と紫外線を防いで、キレイな肌を保ちましょう!

●夏の肌トラブルの原因

・汗による水分の蒸発
汗をかくと肌の表面に水分がつくため、ちょっと見るだけでは潤っているように見えてしまいます。しかし、汗が蒸発する時に肌の必要な潤いまで奪っていくために乾燥が進んでしまうのです。

・エアコンによる空気の乾燥
エアコンは冷たい空気を出すだけでなく部屋の湿度も取っていくので、直接エアコンの風を受けなくても部屋全体が乾燥してしまいます。外でかいた汗が一気に蒸発する条件にもなります。

・汗を拭いたり洗顔による皮脂の摂り過ぎ
汗をこまめに拭くのはいいことですが、その摩擦によって肌が刺激されます。また、暑いからといってシャワーを何度も浴びたり顔を洗ったりすることで、潤いを保つための皮脂が洗い流されてしまいます。

・強い紫外線による肌の保水力の低下
強い紫外線は皮膚の奥までとどき、水分やハリを保つための組織を破壊してしまいます。ハリが失われた肌にはシワができやすくなり、たるんできます。

●乾燥対策

・こまめに水分を補給する
夏は特にこまめな水分補給が大切です。水分を摂る時は”少しずつ飲む“ようにします。人間が一度に吸収できる水分はだいたい100ml~150ml程度。のどが渇いた時にいくらたくさん飲んでも吸収されないということと、”のどが渇く前に水分を補給しておく“ことがポイントです。

・部屋を加湿する
部屋の湿度は夏場でも60%以上は保つようにしましょう。空気中の水分が足りないと、肌から水分が奪われていきます。加湿器なら簡単に設定できますし、エアコンの近くに洗濯物を干すだけでも効果があります。最近はパソコンに接続して使える小型のUSB加湿器なども安価で売られていますので、ぜひ活用してください。

・入浴はできるだけ低い温度で
ダイエットなどでも湯船にしっかり浸かることが勧められていますが、気をつけたいのが“温度”。熱いお湯は皮膚の水分を奪い、乾燥肌の原因に。夏場であれば40度くらいのぬるめに設定しても十分にあせをかくことができます。

●紫外線対策

・日焼け止め
日焼け止めには“出かける30分前に塗っておく”“保湿をしてから塗る”など、肌にしっかり定着させて効果を高めるための正しい塗り方があります。適当に塗っているだけでは紫外線はカットできません! しっかり塗ることで肌の若さを保つことができます。

・帽子、日傘、サングラス
外出時にはこの3つを必ず着用するようにしましょう。見た目がキレイだからと白いものを使う人がいますが、帽子と日傘は黒いものを。ひさしや傘の内側から顔に反射する紫外線を防ぎます。反対にサングラスはできるだけ透明に近いものを選びます。濃い色のサングラスでは、“よく見よう”とする作用が働いて瞳孔が開き、かえって紫外線を浴びやすくなってしまうのです

・UVカットのリップクリーム
忘れがちなのがクチビルのケア。皮脂腺の少ないクチビルは刺激に弱く、すぐに荒れたり乾燥してしまうためシミやシワにもつながります。UVカット機能のあるリップクリームや口紅を忘れないように。

・家や車の窓にサンスクリーンをする
日中は室内にいるから大丈夫、と思っている人は要注意。紫外線は屋内にいても窓を通して侵入してきます。家や車の窓には紫外線を防いでくれるサンスクリーンを貼っておきましょう。ちょっと高いですがUVカットの機能がある窓ガラスもあります。特に車に乗る人は知っておきたいアイテムです。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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