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秋の抜け毛を回避!真夏の薄毛対策

2015.07.22 WED


秋になると、急に抜け毛が増えた気がすることはありませんか。これは、夏に受けた髪や頭皮へのダメージが原因。夏は、髪の毛にとっても過酷な環境です。抜け毛を防ぐために、夏にしておきたい髪を守る対策をご紹介します。

●紫外線対策
夏の紫外線は強烈です。肌の日焼け対策には気を使っていても、髪はそのまま…なんてことはありませんか? 紫外線は、髪にも大きなダメージを与えます。ダメージを受けた髪は、髪を守るためのキューティクルがはがれて、パサついたり、まとまりがなくなったりします。これは、パーマやカラーのしすぎで痛んだ髪にもよくある症状ですね。髪の表面だけではなく、実は頭皮にも大きなダメージを及ぼす紫外線。頭皮も皮膚の一部ですから、当然日焼けしていしまうのです。日焼けした頭皮は炎症を起こし、フケやかゆみの原因となります。

こういったトラブルを防ぐために、まずスプレータイプの日焼け止めで髪の表面を紫外線から守りましょう。頭皮の日焼けを防ぐには、帽子や日傘が有効です。頭皮の蒸れが気になるようであれば、アウトドア用の帽子やメッシュタイプの帽子など、通気性の良いタイプを選んでください。室内では帽子を脱いで、頭と帽子の換気をすることも大切。長く蒸れた状態にしてしまうと、頭皮が痛んで抜け毛の原因となってしまいます。

●汗対策
頭皮はとても汗をかきやすい場所。かいた汗をそのままにしておくと、雑菌が繁殖してかぶれてしまうことも。そういった頭皮のトラブルは、放っておくと抜け毛に繋がります。毛髪のヘアサイクルの中には、毛を太く長くする成長期がありますが、頭皮のトラブルはこの成長期を短くしてしまい、髪の毛がやせてしまうのです。

まずは丁寧にシャンプーをして、頭皮の汗や汚れをきちんと落とすことが大切。定期的に頭皮の汚れを一掃するクレンジングシャンプーもお勧めです。髪にシャンプーが残ったままにならないように、しっかりと洗い流してください。頭皮を清潔に保つことは、抜け毛予防の基本です。また帽子などで頭皮が蒸れたと感じた時は、できるだけ早めにシャンプーをしましょう。万が一、頭皮にかゆみや炎症がある場合は、放置せずに医師に相談してください。

●冷房対策
夏場の効きすぎた冷房は、頭皮にも悪影響を及ぼします。体が冷えるため血行が悪くなり、毛の成長が鈍くなってしまうことも。全然汗をかかない状況というのも、毛穴が詰まりやすい原因になります。これを改善するためには、まず部屋の温度はあまり下げすぎないこと。それから、頭皮をマッサージして血行を改善すると、頭皮はもちろん、皮膚が繋がっている顔のリフトアップにも効果的。凝り固まった頭皮を揉み解してあげることで、自然にむくみがとれます。

●日々の習慣を見直す
夏バテなどで、食欲がないからと好きなものばかり食べていると、栄養がかたよってしまいます。これは、体はもちろん髪や頭皮にも良くありません。バランスの良い食事を心がけ、適度な運動でバテない体作りもしていきましょう。

また、現在販売されている多くのシャンプーは、シリコンという成分を含んでいます。これが頭皮の毛穴に詰まると、皮脂などの分泌物も詰まりやすくなってしまうのです。最近では少しずつノンシリコンシャンプーも増えてきています。できるだけシリコンの入っていないものを選んで、きちんと汚れを落とせるシャンプーを使うのも効果的です。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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