モテる40代の遊びガネ錬金術

40男の目利き力が試される『店舗せどり』で稼ぐ

2015.09.06 SUN


市場価格より安い価格の「掘り出し物」を仕入れ、別の業者に転売して利ざやを稼ぐ「せどり」。元々は古書業界の専門用語だったが、いまではリサイクル業界や小売業界全体で使われている。経験を積んだ大人の男性だからこそ目利きができるマニア向けアイテムや高額商品を扱えば、副業でも大きな利益が得られるという「せどり」の実践方法やポイントについて、実際に「せどり」で稼いでいる達人に話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
クラスター長谷川さん

2012年8月に本当の無一文から専業で「せどり」をスタートし、7カ月で月商200万円を達成。月収(純利益の手取り)も100万円に届く。現在は、「せどり」のアドバイザーとしても活躍。

■初月から30万円の利益も実現可能

長谷川さん「『せどり』は、『安く仕入れて高く売る』という非常にシンプルなビジネスモデルなので、誰でも簡単に取り組むことができます。初心者でも初月から3万円くらいの利益を得ることは難しくありません。結果を出すのが早い人なら、初月から20~30万円稼ぐことができ、副業ながら給料以上の収入を得ている人もたくさんいます。

現在は『店舗せどり』といわれる、スマホの検索アプリやツールを使った『せどり』が主流。ITツールを使えば、相場よりも安い商品を簡単に探しだし、自分が所有するネットショップで販売することが可能です。もちろん古本だけではなく、CD、DVD、おもちゃ、家電からキッチン、ペット用品などすべての物が『せどり』の対象となります」

■アプリを使えば必ず売れる商品が見つかる

長谷川さん「『店舗せどり』でよく利用されているアプリが『せどりすと』や『せどろいど』。商品のバーコードをカメラで読み込むことで、Amazonでの最安値や販売ランキングなどの商品情報を瞬時に教えてくれる優れものです。

こうしたアプリを使えば、実店舗での仕入れ値とAmazonでの販売額の差を知ることができるので、人気の高い商品を安く仕入れ、売れやすい価格で販売することができるわけです」

■高額商品で利益も倍増

長谷川さん「『せどり』のアプリを活用すれば、中古品だけでなく、家電のような高額な新商品の売買も可能です。私は、過去にacerのICONIA W510というタブレットPCを5万円ほどで販売した事があり、この時の利益額は、1万円を超えていました。ほかにも、業務用の大型プリンターを3万円で仕入れて12万円ほどで売った例もあります。

本業のすきま時間を利用して稼ぐことができるのも『せどり』のよいところ。たとえば、平日は仕事帰りに立ち寄ることができる家電量販店やアニメショップ、CD、DVD屋、おもちゃ屋など、休日は大型スーパー、ホームセンター、ディスカウントストア、リサイクルショップなどで商品を仕入れるというやり方がオススメです。売れ筋の商品を見抜く目を養うことができれば、月商200万円、利益40万円ほどは無理なく稼げるのではないでしょうかただし、簡単に売れるからといって在庫を増やしすぎるのも考えものです。売れる商品には常にライバルがいて、ときには価格競争にもなるので十分注意してください」

■最後にアドバイザーからひと言

「お宝探し気分で楽しくスタートしてみてくださいね」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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