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血行不良を改善!頭皮マッサージ法

2015.08.20 THU


薄毛の原因はさまざまですが、血行不良もその一つとしてあげられます。これは簡単な対策でも改善することができます。例えば頭皮マッサージ。頭皮マッサージは、ストレスや生活習慣の乱れなどで起こりやすい血行不良を解消してくれ、栄養不足で弱った頭髪に、必要な栄養素を送りこみやすくしてくれます。薄毛予防に取り入れたい、頭皮マッサージの方法をご紹介します。

頭皮マッサージはやりすぎると、生えてきた新しい毛髪にかえってダメージを与えたり、頭皮を傷めたりすることがあります。ですから、シャンプーをする時に同時にマッサージもしてしまうのが効果的。シャンプーをする時に頭皮マッサージを加えることでやり忘れがなくなり、毎日継続的に行えるため、効果も出やすくなります。

シャンプー前に、まずは準備をしておきましょう。
1. ブラッシング
2. 脂性の方は、シャンプー前にオイルで頭皮の汚れをクレンジング
脂性以外の方は、ぬるま湯で頭皮の汚れを洗い流す
乾燥肌・敏感肌の方は、シャンプーを手でしっかりと泡立てる

ブラッシングをすることでシャンプーの泡立ちが良くなるため、頭皮に直接指が触れるのを防ぎ、傷がつくのを防ぎます。また脂性肌の方は、オリーブオイルやごま油など、肌に合うオイルを使ってクレンジングしておくことで、シャンプーだけでは落としきれない汚れやべたつきを落としやすくなります。脂性以外の方は、ぬるま湯で髪や頭皮についた汚れやほこりを落としておきましょう。

乾燥肌・敏感肌の方がシャンプーをする時は、手で泡をしっかりと泡立てるのが大事です。シャンプーは手でごしごし頭皮を洗わなくても、シャンプー剤の中に入っている洗浄成分が皮脂を包み込み、汚れを落としてくれます。そのため、肌に問題ない方はしっかり泡立てなくてもある程度汚れが落ちるようになっています。

ただし乾燥肌・敏感肌の方はシャンプーの洗浄成分が強すぎて、シャンプーそのものが肌を傷めてしまうことがあるのです。頭皮ダメージが気になる時は、しっかり泡立てることで使うシャンプーの量を少なくし、シャンプーが肌に与える影響を減らすようにしましょう。

シャンプーをまんべんなく頭皮に行き渡らせたら、そのまま頭皮をマッサージしていきます。まず、10本の指を頭皮に押し当て、指を動かさないように固定します。指が皮膚にこすらないように注意して、頭皮を動かすようにして、しっかりマッサージしていきます。頭皮が固くて動かないようなら、全体をマッサージしたあと、一度目で動かなかった場所に指を置き換えて、また同じようにマッサージします。

大事なのは、指の腹で強く頭皮をこすらないこと。弱った毛髪はちょっとした刺激で抜け落ちてしまうことがあるため、あまり毛髪に負担をかけず、頭皮の血行を促すことだけに集中してマッサージを行うのが大切です。マッサージは2~3分程度を目安に行いましょう。

頭皮がかたくなると、毛髪を育てるのに必要な栄養が行き渡りにくくなります。頭皮マッサージだけでなく、ぜひストレス解消や生活習慣の見直しを行い、内側からの薄毛予防も忘れないようにしてくださいね。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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