人間関係のトラブルも!? 子どもの誕生日会

子どもの誕生日会って、開いてる?

2015.09.05 SAT


子どもが幼児~小学生くらいの時期、特に女の子を持つ家庭では行われることもある「子どもの誕生日会」。

料理やおやつ、ケーキ、飾り付けなどのアイデアがネットでは多数紹介されているけど、そうした準備もさることながら、実はもっと大変なのは人間関係という声もある。

ネット上でも、子どもの誕生日会に関する悩みが多数見られるけど…。子どもの誕生日会を行う家って、どのくらいあるの? 誕生日会のアイデアを多数紹介するサイト「キッズパーティー」の担当者に聞いた。

「わが家の場合、上の子が通ったセレブ系幼稚園では、たまに誕生日会に呼ばれましたが、下の子の普通の幼稚園では、ほとんど開かれていません。地域差もありますし、そもそも日頃から自宅に呼んでくれる家と、そうでない家が、わかれますからね」

ママ世代が子どもの頃は、特に約束せず、いきなり友だちの家に遊びに行っていたという人も多いのでは? でも、今は子どもたちの遊び方が変わり、小学生くらいまでは親同士で連絡をとりあい、お菓子も持って、ママも一緒に行くことが多いそう。

だからこそ、誕生日会も、子どもの仲良しの子をただ自宅に呼んで、ケーキだけ出せば良いものではなくなっているそうだ。

●誕生日会を行ううえで、大切なことは?
「実際、誕生日会を行うのは大変です。ママ友トラブルも多いですから。『誰を呼ぶか、呼ばないか』は悩みますし、あとで呼ばれていない子のママが耳にして、いろいろ言われることもあるんですよ」

キッズパーティーさんいわく、誕生日会をやるうえで大切なのは、「お客さん慣れしていること」「子どもがやりたいと言うこと」「ママが何を言われても動じないタイプであること」の3つだそう。

「パーティーの規模は、本当に仲良しな3、4人にするか、中途半端に多い人数になるなら、クラス全員呼んでしまったほうが後々トラブルは少なくできます。人数が多くなる場合は、準備が大変なので、マクドナルドや親子カフェなど、お店を活用すると楽ですよ」

なかには、レストランを借り切って行う家、コストコなどで大きなケーキを買ってきてクラス全員で食べる家などもあるそう。

「ただし、豪華な誕生日は、『うちもやって!』と子どもたちが言い出し、よその親を困らせることになる危険性もあります。周りの反応を見ることが大切だと思いますよ」

楽しいし、子どもは喜ぶけど、トラブルも多い誕生日会。開く場合は、ある程度の覚悟や割り切りが必要なのかも。
(田幸和歌子+ノオト)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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