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薄毛危機を回避!「頭皮の冷え対策」

2015.08.25 TUE


薄毛になると、その分頭皮が外気に触れやすくなるため、頭が冷えてしまうことがあります。「冷え」は血行不良を起こして育毛を妨げるため、風が冷たい季節になったら頭皮の冷え対策が必要。手足や下半身の冷え対策はたくさんありますが、「頭皮の冷え対策」と言われても、どうしたらいいのかわからない人のために、頭皮の冷えに効果的な対策をまとめてご紹介します。

●通勤時に帽子をかぶる
ひと昔前のサラリーマンならいざ知らず、今は会社へ行く時に帽子をかぶる人なんていないでしょ…と思うかもしれません。しかし、今はカジュアルなデザインの帽子が増えていて、スーツにも似合い、プライベートでも着用しやすいような帽子がたくさん売られています。たとえば通勤時にぴったりなのは、小さいツバの中折れハット。高級感のある生地を使ったものだと、気取りすぎに見えたり、偉そうなイメージに見られたりしてしまいますが、ウール素材のものやチェック柄・デニム素材の物など、カジュアルな雰囲気のものを選べば、そんなイメージも持たれにくくなります。通勤時は、外気に頭が触れるので、特に冷えやすい時間帯。ぜひ自分が使いやすい通勤用の帽子を探して、外気から頭皮を守るアイテムを手に入れましょう。

●首を温める
頭皮への血行を良くしたり、温かい血液を頭皮に送ったりするのに効果的なのが「首を温める」こと。男性の場合はストールを巻いて首を温めるということは、ファッション的にもなかなかむずかしいものですが、長さ80~90cm程度の軽い素材を使用したミニマフラーならそれほど目立ちません。首元の冷えはそのまま頭皮の冷えにつながります。オフィスで使用してもあまり目立たないような、首元を温めるアイテムをぜひ用意してみてください。

●乾燥ショウガを飲み物や食べ物に
乾燥させたショウガには、ショウガオールという血流を良くしてくれる成分が含まれています。このショウガオールは生のしょうがを乾燥させたり、加熱したりした時に作られるもの。冷え症対策には生ではなく、乾燥もしくは加熱したショウガを取り入れるのがお勧めです。たとえば、市販の乾燥ショウガの粉末を食事や飲み物にふりかけるのもいいですし、自分で乾燥ショウガを作ることもできます。作り方は簡単で、生のショウガを薄くスライスし、天日で1日干すだけ。それをミキサーで粉末状にすれば、自宅でも簡単に乾燥ショウガの粉末が作れます。頭皮の冷えやすい寒い季節は、乾燥ショウガを有効活用しましょう。

●シャンプー後は、速乾性タオルですばやく髪を乾かそう
冷えから頭皮を守るため、また、ドライヤーの熱で頭皮を傷めないためにも役立つのが、速乾性のタオル。このタオルで髪の毛をタオルドライしてからドライヤーをかけるだけで、髪の毛を乾かす時間が大幅に削減できます。頭皮を冷やさないように、また乾かしすぎないように、シャンプー後は素早く髪の毛の水分をとるようにしましょう。

薄毛対策には、頭皮の血行促進を促す「攻め」の対策と同時に、紫外線や冷たい空気等から頭皮を「守る」対策も重要です。ぜひ頭皮の冷え対策として、参考にしてみてください。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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