若手パパ200人に調査!「離婚したら子供は自分で」5割超

夫4割「子供がいなければ離婚かも」

2015.08.25 TUE

世論調査


今回は子供の性別に関係なく答えてもらったが、男親だけあって男の子の場合は「自分で育てたい」と回答したパパが多い印象。「妻に育ててもらいたい」パパからは、「女の子なので母親の方が何かといいと思う」(38歳)とのコメントが
結婚して家庭を築いたからといって、うまくいくとは限らない。結婚当初はラブラブでも、いつしか妻と溝が深まり、「いっそ別れてしまおうか」と頭をよぎることもあるだろう。とはいえ、DINKS(ディンクス)ならともかく、子供がいると離婚の決断はためらわれるもの。そこで、20~30代の子持ちの既婚男性200人に「離婚」と「子育て」について尋ねてみた(協力/アイリサーチ)。

1〈結婚生活のなかで「子供がいなければ離婚するのに…」と思ったことはある?〉
・「ある」派 39%
・「ない」派 61%

なんと4割もの夫が、子供がいなかったら離婚に踏み切っていた可能性もあるという衝撃の結果に。では、仮に離婚することになった場合、子供は自分で育てたいと思うのか、奥さんに育ててほしいと思うのか? こちらも同様に200人に聞いた。

2〈離婚することになったら、子供は自分で育てたい? 奥さんに育ててもらいたい?〉
・「自分で育てたい」派 55%
・「妻に育ててもらいたい」派 45%

昨今のイクメンブームを受けて子育てに積極的な人が増えているのか、「自分で育てたい」派が55%と半数超え。それぞれのコメントを紹介しよう。

●「自分で育てたい」派の意見
「自分自身子供が好きだし、子供も自分になついているから」(36歳)
「子供がいることで楽しい生活になりそう」(30歳)
「可愛いし、経済力があるから、子供が大変な思いをしなくてすむから」(39歳)
「自分勝手な考えだが、そうするほうが経済的にも育てるのにいいと思う。それから離れたくないから」(33歳)
「養育費だけ払って子供にあまり会えないのは嫌なので」(34歳)
「成長を近くで見守りたいから」(35歳)
「嫁はモラハラなので、子育てをすると子供に悪影響が出るのではないかと心配になる」(35歳)
「家事を受け持っているからたぶん大丈夫」(29歳)
「教えてやれることや残してやれることが多いから」(36歳)
「経済的に妻一人では難しいから」(35歳)
「子供に楽しい事や大変な事を教えて一人立ち出来るように育てたいから」(39歳)
「自分のそばにいないことが考えられないから」(35歳)
「妻にはまかせられない」(33歳)

●「妻に育ててもらいたい」派の意見
「子供の学校の行事とか、男親では行くにも限界があるから」(35歳)
「残念ながら、今の息子は母親の方が好きなように見えるから」(36歳)
「子供のことを思えば母親の方にいくべき。どう頑張っても母性愛にはかなわない」(37歳)
「自分が育てながら仕事を両立できると思わないから」(29歳)
「子供が絶対にママがいいと言う。母親がやっぱり必要」(37歳)
「育てる自信がないから」(36歳)
「仕事が忙しくさみしい思いをさせる」(34歳)
「妻のほうが教育をしてくれそうだから」(35歳)
「母のほうがいい影響がありそう」(29歳)
「その方が子供にとって幸せだから」(35歳)
「妻の方になついている」(34歳)

「自分で育てたい」派のパパからは、「かわいいから」という率直なコメントが多数を占めたものの、「自分のほうが経済力がある」(39歳)などの金銭面、「子育てにそこそこ自信があるから」(29歳)といった教育面でも自らの優位性を語る声が寄せられた。一方、「妻に育ててもらいたい」派は、子育てに対する自信のなさや、母親が育てた方がうまくいくと考えるコメントが多かった。正解はない問いとはいえ、これを読んでいるパパのみなさんは今回の質問にどう答えるだろうか。
(小笠原敦)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト