天ぷら、味噌漬け…スイカ活用レシピ4選

酒のつまみに!スイカフライが美味

2015.08.29 SAT


「飽きた」とは言わせない! これからの季節も楽しめる、アッと驚くスイカのアレンジレシピ 画像提供:わたなべ りょう/PIXTA(ピクスタ)
夏の風物詩といえば、やっぱりスイカ。ざっくり切ってそのままかぶりつくのもいいけれど、この時期になるとさすがに「食べ飽きた…」と感じることも。しかし、ひと手間加えるだけで、食卓に並ぶような美味しい料理に大変身するとか。料理研究家で、All About毎日のお助けレシピガイドの大石寿子さんに、スイカの活用レシピを聞きました。

●油でさらっと揚げる「スイカフライ」
1.一口大に切ったスイカの果肉に塩・コショウを振り、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて、180~185度の油で1分ほど揚げる。
2.塩を振って完成。

「調味料は目分量で構いません。生で食べるよりも濃い味になるので、ビールのおつまみに最適です。唐揚げやフライドポテトといった揚げものよりカロリーが低いのがうれしいところ」(大石さん、以下同)。

●歯ごたえがクセになる「スイカの皮の天ぷら」
1.スイカの皮を1~2mm幅に切ってボウルに入れ、ちりめんじゃこを少々入れる。
2.天ぷら粉を振り入れて混ぜ、水を少しずつ加えていって、ぽってりとした形にする。
3.スプーンでまとめてすくって170~180℃の油に入れる。
4.箸で形を整えたあと、からりと揚げて油を切る。
4.盛りつけて塩を添えれば完成。

「スイカの皮も実は食べられるんですよ。堅い歯ごたえが苦手…という方は、皮の緑の部分をむけば抵抗なく食べられるはず。美味しいだけでなく生ゴミの量も少なくなるので、まさに一石二鳥です」

●体調が優れない時に最適「スイカの素麺だれ」
1.スイカの皮1/4個分を用意する
2.緑の皮と果肉の間にある白い部分を、長さ5mm、厚さ5mmに切る
3.2を、玉ねぎ1/4個分、細かく切った豚肉80g、赤唐辛子1/2と一緒にゴマ油小さじ2で炒める。
3.市販の麺つゆで濃いめに味をつけ、落し蓋をして約10分煮る。
4.煮えたら常温になるまで冷ませば、つけだれの完成。冷たい素麺と一緒に食べる。

「季節の変わり目は、体調を崩しがち。食欲がない時でも無理なくたっぷり食べられますよ。あっさりとしたスイカの風味とシャキシャキとした歯触りが絶妙な美味しさです」

●料理が苦手な人でも簡単「スイカの味噌漬け」
1.皮を扱いやすい大きさに切り、緑の部分をむく
2.味噌を薄くまぶしつける
3.冷蔵庫に1日入れておけば、完成

「作るのが難しいイメージのある味噌漬けですが、これなら簡単に作れます。味はほんのり甘く、主張し過ぎないので、和食にも洋食にも合いますよ」

ただ塩をかける以外にも、食べ方にたくさんのバリエーションがあるとはびっくり。これだけアレンジレシピを知っていれば、一玉買っても怖くありません!

(橋本岬/アバンギャルド)

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