40代のアク抜きダイエットテク

忙しい40代にピッタリ! 肥満外来の活用法

2015.09.17 THU


働き盛りの40代は、仕事に夢中で自分の身体のことはおろそかになりがち。どんな手軽なダイエット法でもうまくいかないなら、効率的にダイエットを後押ししてくれる肥満外来に頼るのもありだろう。実際のところ肥満外来ではどのような治療が行われるのか、予防医学研究所代表の岡田眞さんに聞いてみた。

■■今回のアドバイザー
株式会社予防医学研究所
代表取締役社長・メディケアクリニック主宰
岡田 眞さん

1942年生まれ。薬剤師。66年日本大学理工学部薬学科卒業。90年よりダイエットクリニックを起業し、2011年予防医学研究所を設立。これまでに2000人以上の肥満患者のダイエットを成功させてきた。

■流行りに乗じたダイエットはリバウンドの元

岡田さん「ストレスや運動不足、適切でない食生活など肥満の原因は人によって千差万別。ダイエットは自分にあった方法を実践するべきですが、多くの人が流行りのダイエットに振り回されて失敗しています。そこでオススメしたいのが、肥満外来。専門医のカウンセリングを通して本人にあったダイエット法を設定するのでリバウンドせず、健康的に痩せることができます」

■自己管理が苦手な人は専門家に頼るべし

岡田さん「治療の大まかな流れとしては、初回は医師の診察のもと体脂肪率の測定や血液検査を行い、本人にあったダイエット法をアドバイスし、どのような薬を処方するかなどを診断します。その後は何度かカウンセリングを繰り返して経過をみつつ、ダイエットをサポートしていきます。カウンセリングの内容には、モチベーションを維持するためのメンタルサポートや栄養指導なども含まれます。

肥満外来は、肥満による持病リスクのある人はもちろん、仕事が多忙で自己管理が難しい人も気軽に通院することができます」 

■辛い運動・食事制限はナシ!

「ハードな運動を強制するなど、極端なことは肥満外来では行わないので、指導自体は辛く苦しいものではありません。しかし、エステなどのように“誰かが痩せさせてくれる”わけではないので、人任せでいると結果は出ないでしょう。また、『痩せたい、健康になりたい』という思いを生涯持ち続けることができなければ、必ずどこかでリバウンドしてしまいます」

■最後にアドバイザーからひと言

「ダイエットにおいて、体重を下げることより、好きなものを美味しく食べながら体重を維持することの方が難しいのであり、それができなければ成功したことにはなりません」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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