子が変わる! 足裏マッサージの驚くべき効

子どもの心身の異変をケアする足裏マッサージ

2015.09.22 TUE


お子さんの心身にちょっとした異変があったとき、足裏マッサージで間接的に内臓を刺激することで、その働きを活性化することができます。症状が出たらすぐ病院に直行ではなく、まずはお母さんの手でマッサージをして様子をみてあげてみては?



そこで、子どもに多い心身の異変(胃痛・腹痛・便秘、風邪のひきはじめ、情緒不安定)をケアする足裏マッサージを、サロン アンピール主宰の鈴木きよみ先生に教えていただきました。

『足裏の主な反射区図』も参考にしながら、ぜひケアしてあげてください!


●『胃痛』『腹痛』『便秘』が起こったときのケア
「子どもはよく“お腹が痛い”って言いますね。子どもの場合、精神的なものからくるお腹の痛みが多いので、胃や腸だけでなく、腎臓まわりの“腹腔神経叢(ふっくうしんけいそう)”もほぐしてあげると、お腹の痛みが改善します」(鈴木先生 以下同)

1)左足の親指の拇指球の真下の○印部分の胃の反射区を6回刺激します。


2)○印部分の腎臓の反射区のまわりを、円を描くようにほぐします。



3)左足の大腸の反射区(横行結腸→下行結腸→直腸)を矢印にそってコの字に6回刺激します。

4)右足の大腸の反射区(上行結腸→横行結腸)を矢印に沿って逆L字型に6回刺激します。

●『風邪』…風邪はひきはじめのケアが肝心!
「風邪は、ひどくならないはじめのうちにケアすることが大事です。肺やのど・気管などの反射区を刺激してケアしましょう!」

1)左足の肺と気管支の反射区を6回矢印のようにさすります。


2)左足の甲の親指と人差し指の間の骨のキワに沿って、のど・気管の反射区を矢印のように6回刺激します。(1)(2)を右足も同様に行います。

●『情緒不安定』…ママのマッサージ効果で不安も解消
「精神的ストレスは肝臓に負担をかけるので、肝臓の反射区を刺激することで情緒不安定を改善します」

肝臓の反射区は右足にあるので、右足の丸印部分の肝臓の反射区を上から下に6回刺激します。


昔から“病は気から”と言います。我が子の心身に異変があったときは、まずは親御さんの愛情いっぱいのマッサージで心身ともに癒してあげてください。
(構成・文/横田裕美子)


記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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