コンプレックスを、楽しもう

簡単に取り入れられるヨガのススメ

2015.09.03 THU


女性にとって、冬は油断大敵な季節。気づかないうちに食べ過ぎてしまったり、運動不足になってしまったりして、いつのまにか体にぷよっとお肉が乗っている…なんて経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、忙しい女性にとって、まとまった運動の時間を取るのは大変ですし、できれば激しい運動は避けたいと考えている方もいらっしゃいますよね。

そんな方に、今回はヨガをおすすめします。ヨガは、自宅でも簡単に行うことができて、大きな音を立てるような動きはあまりないため、深夜しか時間の取れない方や、マンション・アパート暮らしの方にもオススメです。これまで漠然と「ヨガって一体なんだろう」とお考えだった方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

ヨガをオススメする理由は、定期的に続けやすい有酸素運動であること、そして、体と心のバランスを整えながら行えるという点にあります。ヨガというと、普段は取らないようなポーズを決めて静止! というイメージが強い方も多いかもしれません。確かに、ヨガにはさまざまなポーズがあり、静止したままその状態を保つこともあります。しかし、ヨガはポーズをとることも大切ですが、体と心のバランスを整えながら、呼吸を感じることの方が重要なのです。

子どもの頃、体力測定で前屈を経験した方は多いと思います。その時、息を止めてグッと姿勢を保とうとした経験はありませんか? 瞬発的に体を動かそうとすると、どうしても息を止めてしまいがちですが、ヨガはむしろその逆。普段あまりしないような深い呼吸をしながら体を動かしていきます。このことで有酸素運動としての効果が期待できるほか、体の奥深くまで息を入れ、肺の奥にある空気を押し出すように呼吸をするため、体の内側に溜まっていた心のもやもやがなくなっていくような感覚にとらわれる方もいらっしゃいます。有酸素運動を定期的に続けるのは、なかなか大変なものです。しかし、ヨガなら自宅で簡単に取り入れられるので、これまで運動を諦めてきた経験のあるぽっちゃりさんも、続けやすいというメリットがあるのです。

また、心をリラックスしながら行うため、ストレスによる暴飲暴食や、食べ過ぎて辛い…という方の体と心のリズムを整えてくれるという面も持ち合わせています。さまざまなポージングにより、体の歪みやむくみを取り除くこともできるなど、ぽっちゃりに悩む方にはオススメ要素の多い運動なのです。

これからご紹介するものは、できれば持っておいてほしいものですが、用意しなくても行えます。自宅で行うよりも、どちらかといえばヨガ教室などに通いたいという方は、用意しておいたほうが良いかもしれません。

・ヨガマット
ヨガのポーズの中には、フローリングでは滑ってしまうようなものもあります。足が固定できないと、体のバランスがとれないこともありますので、フローリングで行う場合は、用意しておいたほうがよいでしょう。ヨガ教室などに通われる場合は、貸出を行っているところもありますので、購入前に一度、購入が必要か、確認しておいたほうがよいでしょう。

・ヨガウェア
体をねじったり、ひねったりする動きの多いヨガ。そのため、ねじりやひねりといった動きを取りやすい服を選ぶようにしましょう。また、手を上げた時にお腹が丸出し! なんてこともありますので、丈にもご注意を。各スポーツブランドからは、たくさんのヨガウェアが販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。そのほか、適度な水分補給を行いながら進めていくため、水やタオルなどを用意しておくことも忘れずに。

●まずはここから! 基本のヨガポーズ

ここでは、ヨガの基本のポーズをご紹介します。必ず、深く呼吸を感じながら行うこと、始める前にも深呼吸を行うことを忘れずに。まずは、あぐらをかくように足を組んで座ります。この時、完全に足を組まず、どちらかの足を前に置き、両足のかかとが1本の線上にあるようなかたちで座ります。この座り方を安座といいます。その後、背筋を伸ばして手を膝の上に置き、リラックスしながら深呼吸を行いましょう。

呼吸は、まず鼻から息を吐きます。この時、肺の奥に溜まった空気を押し出すようにお腹をへこませることを意識します。そしてひと通り吐き終えたら、鼻から息を吸い込みます。しぼんだ肺を膨らますように、ゆっくりと呼吸を肺に入れていきましょう。どちらもお腹を意識することが大切です。これだけでも、かなり気持ちがすっとします。ヨガにはほかにもさまざまなポーズがありますので、ぜひ試してみてくださいね。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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