付き合う恋人が次々ワガママになっていく…

「彼女をダメにする男」7つの特徴

2015.09.13 SUN


「“あげまん”“さげまん”の“まん”は、本来、漢字では「間」と書き、「運」という意味。『間が悪い』人間は相手を不幸にしてしまいます。相手を幸せにする空気をつくれるのが、真のいい男『あげまん』というわけですね」(宮さん)
付き合った当初は、素直で陽気だった彼女。しかし、交際を重ねていくにつれて、ワガママになったり無気力になったりしてしまう…こともある。でも、それは彼女のせいだけではなく、オトコ側の問題でもあるようだ。「彼女をダメにする男の特徴」について、男女関係に重きを置いたコーチングを行うあげまんコンサルタントの宮弘智さんに教えてもらった。

〈「彼女をダメにする男」7つの特徴〉
□1 ワリカンデートはカッコ悪いので基本的にオゴる
□2 いかなる場合でも彼女を悲しませたくない
□3 彼女の洋服を選ぶのが好き
□4 デート写真はSNSに投稿してみんなに見てもらいたい
□5 デートする時間帯は深夜が多い
□6 話題の本や映画の内容は、手早く結末(ネタバレ)だけ聞きたい
□7 長電話や結論の出ないメールのやりとりは苦手

宮さんによると、彼女がダメになる方向性には様々なパターンがあり、よくあるのは「ワガママになる」「自信をなくす」「浮気性になる」の3つだそう。

1と2にチェックがついた人は、彼女が「ワガママ」になる可能性大。彼女可愛さに何でも買ってあげたり、機嫌を損ねるのを恐れてイエスマン状態になったりすると、いつしか彼女が感謝の気持ちを忘れて、どんどん要求をエスカレートさせてしまいがち。特に、デート代だけでなく彼女の私物を買ってあげることがある人は要注意。彼女が「ありがとう」と言わなくなってきたら、お金のかからないデートを提案してみよう。

3・4・5は彼女が「自信を失って卑屈になる」可能性を高める行為。3は、行き過ぎるとありのままの彼女を受け止めるのではなく、自分の理想の女性像を押し付けてしまうことに。4は遠回しな束縛行為と感じる女性も多いうえに、ネット上で思わぬ品評をされ自信を失う恐れも。5は、女性の美をつくる深夜の睡眠時間を奪うことで、彼女のルックスに対する自信喪失を招くことがあるのだとか。卑屈になった彼女は、「彼氏が別の女性に興味を持ってしまうのでは?」と疑心暗鬼になって束縛が強くなることも…。

6・7に当てはまる人は、彼女が「他の男性に目移りする」可能性アリ。6のような結果重視のせっかちタイプは、人間関係においても過程を楽しむことを忘れがち。見た映画がつまらなかった、旅行の道中に渋滞した、などの小さな不幸ばかり気になり、「一緒に過ごした時間を楽しむ」感覚が乏しいそう。また、7のようなタイプは女性にとって「話を聞いてくれない彼氏」と認定されることが多く、愛想をつかされるまでいかなくとも、「他にもっといい人がいるかも」と彼女が他の男性を物色したくなってしまうケースが多いそう。

「彼女をダメな女性にしないための第一歩は、聞き上手になること。よかれと思って独善的に尽くすのは、どちらかがムリをしている関係を招くことになり、結果として彼女がダメになりかねません。彼女の抱えている小さな不満のサインを読み取り、ふたりにとっての本当のニーズを知ることが大切。互いに尊敬しあえる付き合い方を一緒に考えてみて」と宮さん。

今までの恋愛で数々の「ダメ子」を製造してきてしまった…という人は、彼女への愛情表現が自分本位なものでなかったか、じっくりと振り返ってみる必要があるのかも? 彼女のニーズを叶えるさじ加減を考えるのも、いい男の条件ということみたいです…。
(有栖川匠)

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