加藤茶、HIRO…羨ましいけど大変? 独身男「憧れない」6割

幼妻と「年の差婚」で苦労…1位は

2015.09.24 THU

世論調査


親子に間違えられたりするのが、最初はうれしくても、だんだん弁明するのが面倒になってきたり…!? 画像提供/【Tig.】Tokyo image groups / PIXTA(ピクスタ)
加藤茶、市村正親、HIRO…活躍するフィールドは違えども、彼らには1つの共通点がある。15歳以上年下の妻がいることだ。芸能界ではさほど珍しくない「年の差婚」だが、普通のビジネスマンにはなかなかハードルの高い話。「若くてキレイな妻がほしい」という男性には羨ましい限りだろうが、「年が離れ過ぎていると後が大変」なんて話も聞く。はたして、世の独身男性たちはどう思っているだろう? 20~30代未婚男性会社員300人に、「年の差婚」への憧れを調査してみた(調査協力/アイリサーチ)。

〈年齢の離れた年下女性との結婚に憧れる気持ちはある?〉
・ある 39.3%
・ない 60.7%

若い妻が人気を集めると思いきや、意外にも(?)「憧れない」が6割となった。やはり、年の離れた妻との関係に不安を感じる独身男性が多い模様。そこで「年の差婚」で苦労しそうなことを聞いてみると…。

〈年下女性との「年の差婚」で、苦労しそうなことTOP5〉
(10の選択肢から、1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)
1位 年齢・世代が違うため話が合わない 478pt
2位 妻と一緒に行動すると疲れてしまう 220pt
3位 夫婦(性)生活で妻を満足させられない 197pt
4位 食事の好みのズレ(硬さ、脂身等) 186pt
5位 妻の友達との付き合い 152pt

※番外編
6位 妻の浮気が不安(若い男にとられるのではないかと思ってしまう) 124pt
7位 妻の親との付き合い 123pt
8位 介護してもらうことに負い目を感じそう 122pt

日々、何気ない会話で突きつけられそうな、「ジェネレーションギャップ」が、2位に倍以上の差をつけて、圧倒的1位に。そのほか、自分の肉体的な衰えが妻のそれより先行することへの不安が続いた。それぞれに寄せられた「不安の声」は以下の通り。

【1位 年齢・世代が違うため話が合わない 478pt】
「経験も知識も違うので、全ての生活においての価値観の相違になってくると思う」(39歳)
「共通の話題を見つけにくいのはしんどい」(29歳)
「一緒にテレビ観たら、話がズレると思う」(32歳)
「幼いころの思い出話をしても共通点がないので盛り上がらない」(36歳)
「会話のすれ違いが夫婦のすれ違いになりそうだから」(34歳)
「年が近い人のほうが話しがあっていいと思う」(39歳)

【2位 妻と一緒に行動すると疲れてしまう 220pt】
「泣きたい」(25歳)
「年齢差がでそう」(30歳)
「体力的な差やテンションの差が出てくる」(31歳)
「ついていけないから」(35歳)

【3位 夫婦(性)生活で妻を満足させられない 197pt】
「自分より年下だと、性欲が盛んでついていけなそう」(29歳)
「こちらの方が速く老化するから」(35歳)
「感度が違う」(24歳)
「興奮しないから」(27歳)

【4位 食事の好みのズレ(硬さ、脂身等) 186pt】
「食生活は毎日の事なので」(39歳)
「脂っこい食事は年とってからはつらい」(38歳)
「きいたことがあるから」(34歳)
「料理の味付けが異なりそう」(36歳)
「どちらかが我慢しなくてはいけなくなる」(38歳)

【5位 妻の友達との付き合い 152pt】
「世代ギャップ大きいから話があわない」(38歳)
「どう思われているのか気になってしまう。無理に張り切ってしまいそうで、それで空回りしてしまいそう」(22歳)
「疎外感がありそう」(30歳)

実際、全部あてはまったら「男としての自信」を失くしてしまいそうな項目ばかり。若々しい妻をうらやましがられる反面、確かに「年の差婚」だと、乗り越えないといけないハードルは多いのかも…。願わくは、それが億劫にならない相手に出会いたいものですね。

(田中 薫)

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