献身的な態度は実は逆効果!?

「彼をダメにする女子」7つの特徴

2015.09.24 THU


「彼氏をイイ男に変えるためには、まずは自分がイイ女になること。カップルは合わせ鏡のようなもの。彼氏が“ダメ”になってしまうという女性は、自分の欠点を自覚して改善することで彼にもいい変化が訪れるかもしれませんよ」(宮さん)
付き合う彼氏がことごとく頼りなかったり、浮気をしてしまったり…。「付き合う前はそんな感じじゃなかったのになぁ」と思っている人は、もしかしたら知らないうちに自ら彼氏を「ダメ男」に育ててしまっているのかもしれない。あげまんになるためのコーチングを行うあげまんコンサルタントの宮弘智さんに、「彼氏をダメにする女子」のチェックリストを作成してもらった。

〈「彼氏をダメにする女子」7つの特徴〉
□1 仕事や旅行など、あらかじめ計画を立てるのが得意
□2 困っている彼氏にお金を貸せる
□3 飲み会やパーティーが好き
□4 褒めてもらうのが好き
□5 彼氏が病気の時は全身全霊で看病してあげる
□6 我ながら「あげまん」だと思うので、そう自称している
□7 友達の悩み相談や愚痴にはとことん付き合う

ひとくちに「ダメ男」と言っても、そのダメさには多様なパターンがあるもの。「女子が作り上げるダメ男」の中で宮さんが特に多いと感じるのは「仕事ができない男」「浮気性な男」「卑屈な男」の3パターンだという。

1・2に当てはまるのは、彼氏を「仕事ができない男」にしてしまう女子。1のような「段取り上手」な人は、デートにおいても物事を自分のペースで運びがち。思うままのデートを進めているうちに、彼の思考能力を奪ってしまうこともあるそう。選んだ店がマズかったなどの失敗経験も男性にとっては大切な学びの機会。彼氏にイイ男になってほしい人は、失敗を恐れずにデートプランを彼氏に任せるのがポイントだ。

2は言わずもがな、ヒモへの第一歩。働く意欲が失われてみるみるうちに「デキる男」とは遠い存在に。

3・4・5は、彼氏が「浮気性」になってしまう可能性アリ。3のように大勢で集まるのが好きな人は、反対に言えば「1人がキライ」な人。デート中なのに友達と合流してしまったりと、「彼氏」という存在であれば実は相手は誰でもいい…なんてこともあるのだとか。

4は「褒められる」という対価がなければヤル気が出ない、いわば奉仕の精神に欠ける人。いつでも「スゴイね」「カワイイね」と言わなければいけない彼女に、彼はだんだん疲れてしまうかも。

5は愛情深い彼女に見えるが、当てはまる人の中には「看病している優しい自分が好き」な人も少なからず存在する。また、彼氏だけでなくどんな人にも優しい場合、彼氏がスネてしまうことも。3・4・5の項目に共通するのは「本当に好きなのは自分だけ」ということ。慢性的な愛情不足状態に陥った彼氏は、結果ほかの女性との浮気に走ってしまうケースが多いという。

6・7は彼氏が「卑屈になる」ことの多い女子。6のように「あげまん」を自称する女性は、言い換えればプライドが高く、彼氏の手柄を横取りして自分の非を認めないタイプ。「あなたが成功したのは私のお陰」「失敗はあなた自身のせい」と暗に言われ続けていれば、彼氏は自信喪失を免れない。

7は献身的なようだが、彼氏との話題に人の不幸話が多くなったり、彼氏自身の不幸話を必要以上に掘り下げることが多かったり…と、彼氏に失敗のイメージばかり抱かせてしまう典型的な「さげまん」。男から見ると、人の不幸は蜜の味と言わんばかりの「ゴシップ好きな女子」は下品な印象になってしまうこともあるので要注意だ。

反対に、「彼氏をイイ男にする女子」の特徴について宮さんに聞いてみると「プロデューススキルとコーチングスキルを持っている人」とのこと。

「相手を支配することと上手にコントロールすることは、似ているようで全く違います。最も大きな違いは、男性に“成功イメージ”を抱かせられるかどうか。男性の話を聞き上手になってよく聞き、優しく励ましたり時にヒントを引き出してあげたりすることで、自らの力で物事を成し遂げる達成感を男性に与えてあげてください。そのためには、まず女性の側が男性の成功した姿を具体的にイメージできていること。そのゴールに向かって上手に男性を『手のひらで転がす』『尻に敷く』スキルこそが、あげまんの必須条件なのです」(宮さん)

確かに、イイ男は自信に満ちている人が多いもの。たっぷりの愛情と、彼氏の成功を信じて応援する一途な気持ちこそが、イイ男の活力源になるというわけだ。
(有栖川匠)

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