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空き巣増加時期!防犯対策できてる?

2015.11.15 SUN


秋は過ごしやすい季節だが、10月から12月までの3カ月間は空き巣の件数が増加する時期。被害に遭うと、財産を失う以外にも、精神的なショックを受けてしまうこともあるので注意が必要だ。とはいえ、どんなことに気をつければよいのだろうか? 具体的な対策を見てみよう。

●侵入経路になりうる場所を強化する
泥棒は簡単に侵入できる家を探しているので、ドアや窓のカギをしっかりとかけておくことが重要になる。泥棒に侵入を諦めさせるためには、ドアや窓にはメインの鍵以外に補助鍵を取り付けておくと効果的と言われている。交換できるようであれば、メインの鍵は防犯性能が高いものに付け替えるといいだろう。また、サムターン回しと呼ばれる不正開錠を防ぐために、サムターン回し防止カバーを取り付けるのもオススメ。

ただし、鍵を強化しても窓ガラスを割って侵入するケースもあるので、ガラスには防犯フィルムを貼ってガラス部分を強化しておくと、泥棒に侵入される可能性を下げることができるだろう。

他には、玄関前や侵入経路になりうる場所に、センサー付きライトを設置して、不審者が近づいてきた際に光で威嚇する方法もある。ちなみに、泥棒は音を嫌がるので自宅の庭先などに砂利を敷いておくと、歩くたびに音が出るので侵入されにくくなるそう。

●死角を作らないことが大切
一戸建て住宅の場合、敷地に植木やブロックなどで塀をつくることが多いと思うが、実はそれらは外からの視界を遮ってしまい、泥棒にとっては好都合になる場合がある。植木の場合は定期的に剪定をして見通しのいい塀にしておくといいだろう。

●留守だと思われない対策をする
泥棒は人の気配がない家に侵入することが多い。例えば、洗濯物を長時間外に干しておくと、留守にしていることがバレてしまう可能性があるので、外出の際は、洗濯物を室内に干したほうが安全かもしれない。他にも、旅行や帰省などで長期間不在する場合は、タイマー式の照明などを使って、自動的に家のなかに明かりがつくような工夫をしておくと、留守にしていることがバレずらくなるだろう。

泥棒は朝のゴミ出し中の短時間など、わずかなスキをみつけて侵入することもある。まずは、日ごろからしっかりと戸締りをする習慣をつけるようにしよう。
(文・奈古善晴/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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