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申込シーズン到来!保育園の選び方は

2015.11.20 FRI


10月になり、保育園の申し込みがはじまっている地域もあるのではないだろうか。国の設置基準を満たして認可された保育所に入れない待機児童が、2015年4月1日時点で2万人以上と言われており、保育園への入園は狭き門かもしれない。とはいえ、保育園ならばどこでもいいワケではない。良い保育園はどうやって見つければいいのだろうか?

●各自治体などでリサーチをして見学を怠らない
まずは、自分の住んでいる地域の保育園情報を調べる必要がある。管轄の役所へ行くと、保育園の情報を集めることができる。このときに、役所が比較的空いている時間帯を狙うと、担当者からいろいろな情報を聞けることもあるのだとか。また、わかるようであれば、各保育園の入園枠や、現在の状況についても確認しておくと安心だろう。

集めた情報のなかから候補となる保育園をいくつか選び、実際に現地に足を運んで見学をすることが大切。保育園には、お昼寝の時間帯があるので、見学の時間帯はお昼前を指定すると、園内を隅々まで確認できる可能性が高くなるだろう。ただし、時間指定ができるかは保育園によって異なる。

見学の際は、以下項目に沿って見てまわるようにするといいだろう。

□子どもと保育士の表情を見る
実際に保育園に通っている子どもが、楽しそうに過ごせているかを確認する。子どもたちの笑顔や楽しそうな笑い声が多いほうが良い保育園の可能性が高い。また、働いている保育士も同様に、表情に疲れがなく、子どもと真剣に向き合って接しているかを確認する。あわせて、保育士の服装や身だしなみが、保育に適切かどうかも忘れずに見ておこう。

□園内の施設や設備を確認する
自分の子どもを預ける場所だからこそ、施設の安全面は気になるところ。災害時の対策がどうなっているのか。また、お昼寝の際のスペースや、遊ぶときの遊具などが十分に確保されているかを確認しよう。他にも、トイレやオムツ台まわりの清掃が行き届いているか、衛生面などの確認も大切だ。

□保育士の人数や構成を確認する
保育士不足が問題視されている昨今。保育士の人数や正規社員の割合、ベテラン保育士がいるかなどは、必ずチェックしておきたい項目のひとつだ。

他にも保育料や保育園の経営(教育)方針など、気になることは数多い。もし、選んでいる際に、不明な点があれば必ず解消するようにして、自分の家庭に合った保育園を選ぶようにしよう。
(文・奈古善晴/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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