若手ビジネスマンに調査 人気の映像サービスとは

若手男子テレビよりYouTube好き?

2015.10.08 THU

世論調査


テレビをつけながらタブレットでネットサーフィンという人も多いですよね… 写真/PIXTA
ずいぶん前から「これからはテレビよりもネット動画の時代」と言われている。一方で、社会的ブームになる人気ドラマやバラエティ番組が生まれるなど、テレビも勢いを取り戻しているような気が…。いま、若手ビジネスマンが親しんでいる「映像サービス」とはなんなのだろう? ということで、20~30代の独身会社員男性200人にアンケート調査してみた!(協力/アイリサーチ)

〈あなたはどちらの「映像サービス」が好きですか?〉
・地上波テレビ 52.0%
・YouTube 48.0%

「地上波テレビ」派がやや上回っているものの、動画プラットフォームの代表格「YouTube」と人気を二分しているのが現状のよう。それぞれに寄せられたコメントは、以下の通りだ。

●「地上波テレビ」派の意見
「番組制作にかけられているエネルギーがより大きいほうが魅力ある番組につながりやすいと思うので」(29歳)
「どっちも好きだがやっぱりテレビの方がワクワクする」(31歳)
「番組の量と質が上だから」(34歳)
「テレビで見やすいから」(33歳)
「検索する必要がないから」(37歳)
「流し見ができるから」(29歳)
「慣れているので」(33歳)

●「YouTube」派の意見
「地上波では見られない動画がある。例えば、サッカーのゴール集や、アーティストのPVなど」(35歳)
「好みではない映像はすぐに停止して他の映像を見ることができるから」(33歳)
「家にTVが無いから」(34歳)
「面白いと思う地上波の番組がほとんどないからです」(34歳)
「テレビでは味わえないドキドキする映像が満載だから」(34歳)
「YouTubeの方が独創的で面白い」(28歳)

いずれも見たいものがあるかどうかがポイントの模様。「YouTube」派には、「YouTubeならではのコンテンツ」に言及している人も。「YouTuber」が制作し投稿した独自の映像を楽しんでいる人が増えているということだろう。

また、「映像コンテンツ」といえば、最近は「Hulu」など定額制の動画配信サービスが人気。月額1000円前後で映画が見放題! との触れ込みでユーザーを拡大しているようだが、普段そこまで映画を観ない筆者のような人間からすると、「観たい作品があるときにレンタルしてくればいいのでは…?」とも思ってしまう…。そこで、普段自宅で映画を観る頻度を踏まえ、“どっちが得だと思うか”をアンケート調査してみた。

〈家で映画を観るなら、どちらが得だと思う?〉

・動画配信サービスが得(月額1000円前後) 56.5%
・DVDレンタル店が得(新作1枚3泊400円前後) 43.5%

こちらは、「動画配信サービス」派が上回る結果に。映画を月に数本観る人にとっては、価格に加え「現物を返しに行く手間がない」「延滞料金を取られることがない」という点にもメリットを感じるのかもしれない。

いずれにしても、テレビ、YouTubeや動画配信サービスなどで、仕事後のまったりタイムの選択肢が充実するのは大歓迎です!
(梵 将大)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト