40代のアク抜きダイエットテク

痩せたい40男必見! 寝相とダイエットの関係

2015.10.24 SAT


ダイエットをしても効果が表れないとしたら、それは寝相が原因かもしれない。寝相がよくないと体が歪んでしまい、結果的に痩せにくい体質になってしまうというのだ。運動や食事だけでは痩せにくくなってくる40代、寝相を見直して体の基礎から改善する必要があるのかもしれない。整体師の有福大典さんに、より正しい寝相とそのダイエット効果について聞いてみた。

■■今回のアドバイザー
渋谷DSクリニック 有福大典さん

プロ野球選手やプロゴルファーのスポーツトレーナーを経て、現在は渋谷DSクリニックでダイエット骨盤整体をメインに施術を行っている。現在までに2万人以上の骨や筋肉の調整に携わっており、モデル・タレントなど数多くの著名人に絶大な支持を受けている。

■寝相が悪いことが原因で、ぽっこりお腹に!?

有福さん「体型の崩れや脂肪が溜まりやすくなる原因のひとつに、『体の歪み』があげられます。特に、長時間体勢が変わらない睡眠中は骨盤や肩、背中が歪みやすくなるので注意が必要。中でも骨盤の歪みは胃や腸など内臓の不調につながり、消化不良・便秘・むくみを引き起こすだけでなく、代謝まで落ちて痩せにくい体になってしまうのです。また、内臓の位置も下がるのでぽっこりお腹の原因にもなります」

■仰向けに寝て体の歪みを予防

有福さん「体が歪みやすい寝相は、“横向き”と“うつ伏せ”のふたつ。横向きの寝相だと、下側になった部分に体重がかかり、骨盤や肩に歪みが生じてしまいます。また、うつ伏せの寝相は頸椎がずれてしまうことがあります。頸椎のずれは首や肩のコリの原因になるので、結果的に姿勢が悪くなり脂肪がつきやすくなってしまうのです。

体が歪みにくいベストな寝相は“仰向け”です。仰向けだと体の左右均等に負荷がかかるため、骨盤や肩、背骨が歪みにくくなります。今までの習慣でどうしても横向きでないと眠りにくいという方は、抱き枕を足の間にはさんでみましょう。骨盤の歪みを予防することもできるのでオススメです」

■普段の姿勢が悪いと寝相にも影響が

有福さん「仰向けで寝ることに違和感がある場合は、すでに背骨が歪んでいる可能性があるので整体などで体の歪みを矯正するとより寝やすくなるでしょう。また、普段の姿勢が悪いと、睡眠時も体が歪みやすい寝相になってしまいます。普段から椅子に座るときは脚を組まない、両足に均等に重心をかけて立つなど、できることから改善していくことが大切です」

■最後にアドバイザーからひと言

「寝相や姿勢など、普段のクセや習慣を変えることは難しいことだと思いますが、毎日続けていれば必ず効果はでてくるはずです」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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