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寝起きのコーヒーで太り体質になる?

2015.12.08 TUE


朝、シャキッと目覚めるためにコーヒーを飲む人も多いのではないでしょうか。コーヒーダイエットと呼ばれるダイエット法もあり、体型が気になる人には最適な飲み物のようにも思えますが、実は飲み方によっては太りやすくなる可能性もあります。

●寝起きのコーヒーはNG
朝起きたら眠い目をこすりながら、コーヒーをいれて飲む。そのタイミングはあまり良いとは言えないかもしれません。起きてすぐコーヒーを飲むと、体内の血糖値が急激に上がってしまい、太りやすい体になってしまうそう。また、寝起きの空腹状態で飲むコーヒーは、胃が荒れてしまう原因にもなりかねません。朝のコーヒーは、朝食後や起床後ある程度の時間が経ってから飲むようにしたほうが体には良いでしょう。

●カフェインの過剰摂取もNG
また、コーヒーに含まれるカフェインを過剰に摂取してしまうと、体のむくみの原因になると言われています。むくみは、塩分であるナトリウムが原因ですが、利尿作用のあるカフェインを過剰摂取すると、ナトリウムを排出するカリウムが消耗されて、体内にナトリウムだけが残ってしまい、むくんでしまうそう。他にも、カフェインによって鉄分が消耗されて赤血球の働きが低下し、血流が悪くなってむくんでしまうこともあるのだとか。

●カフェイン中毒に注意
カフェインが含まれている飲み物はコーヒーだけではありません。紅茶や緑茶、ココア、エナジードリンクなどにも含まれています。過剰摂取してカフェイン中毒になってしまうと、腹痛や胃痛、吐き気、頭痛などの症状が出ることも。コーヒーやエナジードリンクなどを飲み過ぎて、夜眠れなくなる人もいると思いますが、それもカフェイン中毒の症状のひとつなのだそう。

体の大きさによっても異なりますが、コーヒーを飲む量は1日3~4杯程度にしておくほうがいいでしょう。また、就寝の5~6時間前には、カフェインを含む飲み物を控えれば、睡眠の質が上がる可能性があります。

適量のコーヒーを摂取すると、頭痛を和らげる、肌のシミやシワを防ぐなどの効果が期待できるので、飲むタイミングと量に気をつけながら、おいしくいただきたいですね!
(文・奈古善晴/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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