40代のアク抜きダイエットテク

1日15分間効率的に鍛える!「ホームジム」の作り方

2015.10.31 SAT


ジムで体を鍛えている40代男性も多いはずだが、その一方で仕事の合間に時間を取ったり、貴重な休日を利用するなど、ジム通いには「時間の問題」があるのも事実。そこでオススメしたいのが、自宅にトレーニングマシンを設置する「ホームジム」だ。家をジム化すれば時間を気にせず、朝食前や帰宅後などの隙間時間を使って効率よく体を鍛えられるようになる。ホームジムのメリットや費用について、ゴールドジム広報の神かな子さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
ゴールドジム 広報
神かな子さん

世界30カ国・700カ所以上、300万人のメンバーを誇る世界最大級ネットワークのフィットネスクラブ。日本国内には、表参道をはじめ全51店舗を展開。

■ホームジムが解決するジム通いの「時間問題」

神さん「ホームジムを設置する最大のメリットは、いつでもトレーニングが可能な点です。いざジムに行くとなると着替えの準備や往復の時間はもちろん、一度のトレーニングに2~3時間を要するので、コンスタントに週に数回も時間を確保するのが難しい場合もあります。ペースが乱れると継続意欲が落ちてしまいますが、家にトレーニング機器があれば、好きな時間に15分ほどのトレーニングが行えるので、モチベーションを維持できます。

また、フィットネスクラブではマシンの順番待ちに時間を取られてしまいますが、ホームジムにはその心配がありません。なかには、ご家族全員で利用するためにマシンを自宅に導入する方も多く、一家の健康管理という大切な目的を果たすツールとしても、とてもよい手段といえます」

■目的にあわせたトレーニング機器の選び方

神さん「ホームジムを設置する際に必要な器具は、大きく分けて3種類あります。まずは、一台で全身が鍛えられるマルチマシン(価格は10万円台~100万円)。また、筋力強化や身体を大きくするための本格的なトレーニングが目的ならば、パワーラックやバーベル、ベンチ台(50万円~70万円)を揃える方も多いです。初心者ならば、ダンベルとベンチ台(2~3万円、高品質なもので20万円ほど)がおすすめです。それぞれの目的にあった器具を選んでください。

マルチマシンやパワーラックを使用する場合は、マシンスペース以外に動線を確保するためにも3m四方程度の空間が必要です。収納しやすいダンベルと折りたたみのベンチ台を使えば、3m四方以下の場所でもトレーニングが可能になります。もしも床のキズが気になるようであれば、ラバーマットをマシンの下に敷くことで、ある程度キズを防ぐことができます」

■まずはフィットネスクラブからはじめる

神さん「時間を有効活用できるホームジムですが、自宅にはトレーナーもいなければ、周囲の人から刺激を受けることもありません。はじめのうちは、フィットネスクラブと併用して基礎知識を身につけましょう。さらに、レベルアップやモチベーション維持のためにフィットネスクラブをビジターで利用するのが継続のコツです。

また、ホームジムを快適な空間にするのも重要なポイント。好きなフィットネスクラブのグッズを使用して、自宅をフィットネスクラブのように仕上げた方もいます。ただし、安全性が高く個人の目的に合った器具を選定するのは非常に難しいので、マシン選びの際はフィットネスの専門店に相談してください」

■最後にアドバイザーからひと言

「自宅で好きな時間にストレスなくトレーニングが行えるホームジムは、継続するうえで魅力的なポイント。お忙しい方はぜひ自宅をジムに変えてみてはいかがしょうか?」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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