40代のアク抜きダイエットテク

セレブに話題の『ウィートグラス』で40男もデトックス

2015.11.12 THU


アメリカで現在、「ウィートグラス」という植物がダイエット食品として、人気を集めている。ブロッコリーやセロリの何倍もの栄養分が取れるという評判から、“アメリカ版青汁”と言われることもあるこの野菜。ミランダ・カーを始めとしたハリウッドセレブたちがジュースにして愛飲しているという。むくみを解消するなど、ダイエットに繋がる効果も期待できるそうだ。そんなウィートグラスの優れた効能を、美容家の鈴木絢子さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
美容家
鈴木絢子さん

大手美容外科の広報、化粧品会社を経て、広告代理店でライター&薬事法専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルは500社以上。その後26歳で独立し、フリーで活動開始。2010年美容コンサル会社 (株)エリートレーベル設立。2013年「さつまいも親善協会」設立。2015年より、PRマーケティング「beaus」を始動。インナービューティーとスーパーフードに精通しており、サプリメントアドバイザーとしても活躍している。

■高いデトックス効果が人気のヒミツ

鈴木さん「ウィートグラスとは、日本でいうところの『小麦若葉』です。小麦の種子から発芽した若い芽のことをいいます。巷では“アメリカ版青汁”とも言われており、欧米で今、大ブームになっています。その理由はウィートグラスのデトックス効果にあります。

ウィートグラスには、日本でもおなじみの栄養素『クロロフィル』が、70%も含まれています。これは他の緑黄色野菜を大きく上回る数字です。さらに、たんぱく質のひとつであり、強いデトックス作用のある『グルタオチン』も含まれています。クロロフィルとグルタチオン、代表的な2つのデトックス成分が含まれているのがウィートグラスなのです。そのため、ウィートグラスは“地球上で最もデトックス効果がある”と謳われています」

■スムージーにして飲むのがオススメ

鈴木さん「海外では、実際に栽培したものをそのままスムージーにするのが一般的です。日本でももちろん簡単に育てることができ、大体2週間ほどで刈り取りが可能です。栽培するのが面倒という場合は、パウダータイプのものを使用すると便利です。アマゾンやハーブの専門店などで購入することができるので、ネットで購入するのが良いでしょう。

多くの場合、低速回転のジューサーで絞り出して飲みます。アメリカではショットグラスで飲んでいる方を多く見かけました。しかし、青臭さがあるので、苦手な方はスムージーに混ぜるのがオススメです。バナナやリンゴなどの果物を加えれば飲みやすくなります」

■栄養素を破壊する加熱調理はNG

鈴木さん「ウィートグラスに期待できるのは、デトックス効果だけではありません。ビタミン・ミネラルも豊富なので、ベースサプリとして毎日の健康維持に役立ちます。さらに、血液のめぐりを改善することで免疫力や代謝のアップ効果も見込めるので、病気の予防やダイエット、美肌効果も期待できます。むくみ改善効果もあり、お通じも良くなります。

ただし、加熱調理してしまうと、酵素などのダイエットに欠かせない要素が壊れてしまうので気をつけてください」


■最後にアドバイザーからひと言

「ショットで飲む場合は腹持ちしないので、スムージーなどでカサを増やして飲むか、シリアルに豆乳と一緒にかけて摂るといいですよ!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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