チャラ男も歳の差婚も嫌だけれど…

父親がNG出す娘の結婚相手1位は?

2015.11.04 WED

世論調査


結婚してほしくない相手、その他回答「自分で自分のパンツを洗わない男」。理由「元々、自分自身が実家でそのように躾られていたため」(55歳)。こんなお父さんもいるんですね… 画像:bee/PIXTA
男にとって、人生最愛の女性は初恋の人? それとも結婚相手? 父親なら、それが自分の娘という人も多いはず。いつか嫁に行くものと覚悟はしていても、将来結婚の挨拶に来る男が気に入らないヤツだったらどうしよう、なんて悩んでいる人もいるかもしれません。視点を変えれば、これからそういった挨拶をする可能性がある人にも気になる話。そこで今回は、未婚の娘を持つ、40~50代の男性社会人200人にアンケート。できれば娘には結婚してほしくないと思う相手について聞いてみました。

〈娘には結婚してほしくないと思う男TOP5〉
(全11項目から上位2位まで選択。1位は2pt、2位は1ptで集計。協力/アイ・リサーチ)

1位 定職についていない夢追い人 201pt
2位 ホストのようにチャラい雰囲気の男 175pt
3位 父の自分と同年代(もしくは更に上)の男 111pt
4位 日本語が全く通じない外国人 34pt
5位 バツイチ 22pt
6位 娘よりだいぶ年下の学生 20pt
7位 自分の(あまり好きじゃない)上司の息子 9pt
8位 自分の(あまり好きじゃない)部下 5pt
9位 名家の1人息子 4pt
10位 政治家 2pt

番外
11位 (面倒な)取引先の息子 1pt

娘の結婚相手には、とにかく「浮ついた男」「(自分と)同年代以上の男は嫌だ」と考えている人が多いようで、TOP3にはそれらの特徴がランクイン。4位以下とは大きな差がつきました。一方、面倒な“しがらみ”を想定した選択肢はすべて7位以下にとどまりました。

では、それぞれの男が拒否される理由を見ていきましょう。

●1位「定職についていない夢追い人」
「生活基盤が無いと夢を実現できず、生活に苦労するだけだから」(55歳)
「幸せには絶対ならない」(56歳)
「今は愛だけしか見えないけど、いずれ生活の苦しさで関係が崩れるから」(44歳)
「結婚生活では経済が第一である」(56歳)
「共働きでもよいので、家庭持つだけの経済力は必要」(45歳)

●2位「ホストのようにチャラい雰囲気の男」
「格好だけでなく、生活力もなさそうだから」(48歳)
「所詮、人間は見た目。男女を問わずそういう雰囲気の人間で信用できる人を見たことがないから」(46歳)
「チャラチャラした男がきらいだから」(57歳)
「家庭を顧みない感じがするから」(58歳)
「離婚が想定されるから」(55歳)

●3位「父の自分と同年代(もしくは更に上)の男」
「歳があまり離れていると、すぐに未亡人になってしまう可能性が高いので」(59歳)
「子供が成人を迎える前に定年を迎えるから」(46歳)
「同年輩の人にお父さんと呼ばれたくない」(53歳)
「若い人同士で一緒になって欲しい」(46歳)

●4位「日本語が全く通じない外国人」
「せめて意思の疎通くらいはできる相手がいいなぁ」(42歳)
「コミュニケーションがとれないことはストレスになるので」(52歳)

●5位「バツイチ」
「失敗した前科があるから」(45歳)
「初婚が良い」(51歳)

今どきは、娘の結婚相手の条件を聞かれれば「幸せになってくれるなら、どんな相手だろうと構わない」とは答えるでしょうし、それもひとつの本心でしょうけれどね。きっと父親それぞれがそれとは別に、こだわりや条件をもっているはず。祝福される結婚にこぎつくには「こいつなら娘を幸せにするだろう」、そう思わせる手腕が求められるわけですな。
(のび@びた)

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