40代のアク抜きダイエットテク

短時間で脂肪燃焼!? 話題の「バトルロープ」とは?

2015.11.17 TUE


トレーニングといえばジムでの筋トレやジョギングなど、時間が長いほど効果が出るものが多い。とはいえ、働き盛りの40代には、長い拘束時間を要するエクササイズを行うのはハードルが高いだろう。そこで、挑戦してほしいのが「バトルロープ」だ。太いロープを短時間、両腕で振るだけで全身を鍛えることができ、脂肪燃焼効果も高いため、忙しい40代にも最適。話題のトレーニング法「バトルロープ」について、株式会社ザオバ・広報の仲山貴志さんに話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
株式会社ザオバ 
仲山貴志さん

1997年設立。中古トレーニングマシンの販売や、オリジナルトレーニングマシンの開発など、トレーニングマシン事業を幅広く手掛ける。

■アスリートも注目のトレーニング 

仲山さん「海外で『バトルロープ』と呼ばれている太いロープを使い、短時間で体を鍛えるのが、このトレーニングの特徴です。とくに、腕や背筋、腹筋など上半身の筋力と心肺機能を鍛えて、脂肪を燃焼することに長けています。同時にメンタルタフネス(精神力)の向上も期待できるので、総合格闘家の宮田和幸さんや、そのほかプロチーム、強豪大学など、多くのトップアスリートがロープを使ったトレーニングを取り入れています。

ロープの種類にもよりますが、重さは7~9kgほどなので、高重量な器具を使用するトレーニングよりも安全性が高く、ケガの心配がありません。また、振る強さを変えれば個人のトレーニング強度に合わせられるので、一般的な40代の男性も気軽にはじめられます。トレーニング用のロープは、通販などでの購入(3万円ほど)のほか、バトルロープでのトレーニングが可能なジムでおこなうのが一般的です」

■1セット20秒縄を振るだけ!

仲山さん「実際にロープを使う際は、トレーニングジムやグラウンド、柔道場など広い場所がおすすめです。弊社商品・トレーニングロープを使用例とすると、ロープを柱やポール、ベンチの脚に通して半分に折り返します。そして、前重心や後ろ重心にならないように体幹をしっかり保持して脚を曲げ、運動時に最も力を発揮しやすい体勢を作ります。ロープの端をそれぞれの手で持ち、波を打つように右手と左手を交互に振るのが基本スタイルです。このとき、腕だけを動かすのではなく、肩から手にかけて“腕全体”を使うように注意してください。

トレーニング時間は20秒ロープ振り+20秒インターバルを5セット行うだけでも、高いトレーニング効果が得られます。回転や上下運動のほかに、ロープを左右に振る『サイド・トゥー・サイド』など、動作の組み合わせもさまざまです」

■最後にアドバイザーからひと言

「ロープでのトレーニングは、わずか10分間の使用でも心拍数を上げ、エネルギーの消費を促して心肺機能が高まるといわれています。トレーニング時間を確保できない人に最適ですよ」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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