脱ぎっぱなし、出しっぱなしのほか「寝る」にまつわる不満も

妻が絶対許せない「夫の習慣」1位は

2015.11.12 THU

世論調査


西野カナのヒット曲「Darling」には、片付けをしてくれない彼を優しく叱る歌詞もありますが、そんな対応は例外。奥様をカチンとさせないうちに行動を改めたいものです
結婚前はわからなくても、実際一緒に暮らし始めてみると見えてくる互いの生活習慣。毎日夫婦で快適に過ごせるようにと気を配っている奥さまたちは、夫の習慣について「イラッ」とすることも多いようだ。そこで20~30代の既婚女性200人に「これだけは許せない夫の習慣」について調査してみた。

●「これだけは許せない」夫の習慣TOP10
(1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計。協力/アイリサーチ)。

1位 衣服・靴下などを脱ぎ散らかす 132pt
2位 ゴミをいろいろなところに置く 98pt
3位 ソファなどで寝る(ベッド・布団で寝ない)90pt
4位 食べたあとの食器をさげない 86pt
5位 テレビの音量が大きい 85pt
6位 食事中にゲップする 83pt
7位 風呂に入らないで寝る 82pt
8位 トイレが長い 68pt
8位 使った文具や工具などを片付けない 68pt
10位 使った食器を出しっぱなし 53pt

※番外
12位 外出した服のまま寝る 42pt
13位 使ったバスタオルを所構わず置く 39pt

「衣服・靴下などを脱ぎ散らかす」が圧倒的な支持を集めてトップに立った。以下、「ゴミをいろいろなところに置く」「ソファなどで寝る(ベッド・布団で寝ない)」と続いたが、3位から7位まではわずか8pt差以内に収まっている。それだけ世の奥さまたちの逆鱗に触れるポイントは多いということだろう。各項目へ寄せられたコメントを見ていこう。

【1位 衣服・靴下などを脱ぎ散らかす】
「片付けるのはこっちの仕事になるため」(26歳)
「子供じゃないんだから自分で脱衣所に持っていってほしい」(37歳)
「最低限の片付けはしてほしい」(30歳)
「ただでさえ家事・育児でいっぱいいっぱいなので、自分のことは自分でしてほしい」(28歳)
「部屋が汚くなるし、私が片付けるのが嫌だから」(27歳)
「何度言っても直らない」(27歳)

【2位 ゴミをいろいろなところに置く】
「アイスの棒や袋までそこらに放ったらかしにしているのは、本当に腹が立つ」(35歳)
「こっちはキレイな部屋で過ごしたいのに、旦那がいるとすぐ散らかる」(27歳)
「片付けるのは私なのでゴミを落とされると腹が立つので」(35歳)
「ゴミ箱に捨てられるはずだから」(39歳)
「すぐそばにあるのになぜ捨てないかわからない」(36歳)

【3位 ソファなどで寝る(ベッド・布団で寝ない)】
「ソファで寝ると風邪をひくため」(32歳)
「一度寝てしまったらなかなか起きないから、眠いなら最初から布団に行ってほしいと思う」(28歳)
「電気つけっぱで寝られるとイライラする」(28歳)
「疲れているのは分かるけど、メリハリがないと思うから」(38歳)
「夜遅くまで仕事をしているので、寝るなら、きちんとベッドで体をやすめてほしいから」(27歳)

【4位 食べたあとの食器をさげない】
「自分で食べたものぐらい片づけるのが当たり前」(33歳)
「さげるくらいはしてほしい」(25歳)
「自分の実家ではやるのに、うちではやらないから」(33歳)

【5位 テレビの音量が大きい】
「すぐにボリュームをあげ、子供にも悪影響」(30歳)
「アパートに住んでいるため、迷惑にならないかいつも気になる。あと単純にうるさい」(38歳)
「どんどん音量を上げていくのでうるさい。そんなに上げなくても聞こえるだろ??」(30歳)

以下、6位以下の項目に関して目についたコメントを抜粋すると…

【7位 風呂に入らないで寝る】
「布団が不衛生。小さい子供たちもいるんだから」(36歳)
「いつも朝にお風呂にはいります。私はお風呂に入って綺麗になってから布団に入ってほしいです」(31歳)
「一緒に寝るため、汗をかいたり、飲み会あとのニオイに耐えることができないため、配慮してほしいからです」(25歳)

【8位 使った文具や工具などを片付けない】
「いろんなものを戻さないのでなくしたり邪魔になる」(26歳)
「全部わたしが片付けるはめになる」(33歳)
「次に使う時になくて探すところから始めなければならない」(38歳)

などなど。コメントの多くを占めたのは、「脱ぎっぱなし」「散らかしっぱなし」「出しっぱなし」など「~っぱなし」にまつわる不満。「子供でもできることさえ、できない大人はだらしがない」(33歳)というコメントもあったように、夫以前にまずは「大人として」当然の行動が求められているようだ。

その一方で「疲れているのはわかるけど…」など、体の心配をする声も多数。世の夫のみなさん。奥さんが心配してくれているうちが華…と戒めて自らの行動を直していきましょうかね。
(小笠原敦)

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