20~30代父親200人が告白「キス&写真自慢は普通」

新人パパ選!意外な溺愛行動1位は

2015.11.20 FRI

世論調査


子どもが生まれた瞬間に父性が目覚めるのか、パパになった時から他人の子どもも可愛くみえるという Graphs / PIXTA(ピクスタ)
「子どもが可愛くてさ…」そんな話を小一時間、先輩に浴びせられる――独身の身だと、正直鬱陶しいものだが、自分にも子どもができたらこんなパパ特有の行動を取ってしまうもの? そこで、20~30代の未就学児の子どもを持つ男性会社員200人に、独身時代はすると思っていなかったが、子供ができたらやっていた“パパ行動”についてアンケート調査を行った。

■独身時代は予想できず…意外とやっちゃうパパ行動TOP10
(13の選択肢から当てはまるものすべてを選択。協力/アイリサーチ)

1位 子どもの写真を使った年賀状を送る 46.0%
2位 周囲に子どもの可愛さを自慢する 38.0%
2位 子どもが可愛すぎてキスしたくなる 38.0%
4位 携帯の待ち受けを子どもの画像にする 37.0%
5位 周囲に子どもの写真を見せびらかす 29.0%
6位 妻よりも子どもの方を大切に思っている 21.5%
7位 出張などで、子どもの顔を見られないと不安な気持ちになる 15.0%
8位 子どもが可愛すぎて叱れない 11.5%
8位 将来の子どもの結婚式を想像すると悲しくなる 11.5%
10位 子どもが自分の大切なものを壊しても、怒る気にならない 9.0%

番外
11位 子どもに英才教育を施す 8.0%
12位 子どもが立ったり、話したりできた時、泣いた 7.0%
13位 育児関連書を読みあさっている 5.0%

「どれもやるだろうと思っていた」という回答者は6.0%で、ほとんどは独身時代には思いもよらなかった意外な行動のよう。特に多いのが、TOP5にランクインしている、周囲への「子供可愛いアピール」を伴う行動だ。子供への愛情を自分の中にとどめることができないパパが多い証だろうか?

そんなパパたちに、選択したなかで最も自分が意外に感じた行動について、今の心境やエピソードについて聞いた。

【1位 子どもの写真を使った年賀状を送る 46.0%】
「親バカですね」(33歳)
「子供がいなかったときは否定派だった」(37歳)
「もらったら鬱陶しかったが、いざ親となったら、やってしまった」(32歳)
「自分達の写真を送って、元気ですと伝えるものだが、子供を見てほしくて子供の写真をのせてしまう」(31歳)

【2位 周囲に子どもの可愛さを自慢する 38.0%】
「写真を会社の後輩に見せまくった」(35歳)
「相手が引くくらい自慢してしまった」(39歳)
「そこまで自分の子供を可愛く思うとは想像できなかった」(35歳)
「人に自慢することではないと思っていても、ついつい会話の中で子供の話題を出してしまう」(35歳)

【2位 子どもが可愛すぎてキスしたくなる 38.0%】
「朝起きた時と帰った時に、まずキスする自分がいるのが驚愕」(39歳)
「こんなにちゅーするとは思わなかった。向こうもしてくるし」(39歳)
「口にすると虫歯菌が気になるのでほっぺたに吸いつくようにキスをしてしまう。客観的に見ると気持ち悪いと思う」(34歳)
「周りにはクールで通ってるので仕事等で嫌なことがあった時キスしたり写真を見て癒やされる」(35歳)

【4位 携帯の待ち受けを子どもの画像にする 37.0%】
「周囲の多くの人がやっているのを見て、ダサい、と思っていたが、自分の子がかわいすぎてアッサリやってしまった…」(34歳)
「妻に携帯の待ち受けを子供にするくらい子供好きになりなさいと一喝されました。それから子育てに協力するようになりました」(38歳)

【5位 周囲に子どもの写真を見せびらかす 29.0%】
「会社のPCの待ち受けにしてしまった」(34歳)
「(以前は)写真を撮ること自体好きではなかったから」(38歳)

【6位 妻よりも子どもの方を大切に思っている 21.5%】
「妻が居なくても平気だが、子どもが居ないと寂しい」(33歳)

【7位 出張などで、子どもの顔を見られないと不安な気持ちになる 15.0%】
「単身赴任がつらかった」(38歳)

【8位 子どもが可愛すぎて叱れない 11.5%】
「悪い事をしても泣き顔が見たくないから叱れない」(33歳)

【8位 将来の子どもの結婚式を想像すると悲しくなる 11.5%】
「CMとかで子供が産まれて大きくなって結婚してという流れを見たりすると、悲しくなってしまう」(32歳)

【10位 子どもが自分の大切なものを壊しても、怒る気にならない 9.0%】
「携帯を落としてガラスを割ってしまったが怒るどころかそこに置いた自分が悪いと反省した」(36歳)

可愛さ自慢に始まり、おはようのチュー、はては子どもの将来を想像するだけで悲しくなるとは…。噂には聞いていたが、独身の筆者にとっては信じられない。楽しみのような、不安なような…。
(千川 武)

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