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冬でも脚長に見せるオシャレコーデ

2015.12.03 THU


冬は重ね着の季節。気になるスタイルが隠れやすくなるのはうれしいですが、カラダの凹凸が目立たなくなる分、この時に目立ってしまうのが「足の長さ」。同じようなスタイルをしているのに、なぜか足が短く見えてしまう着こなしをしていないでしょうか。

●足が長く見えるロングスカートの着こなし
ロングスカートというのは、ふつうに履いても足を長く見せてくれるアイテムです。でも、素材や形によって横に広がって見えたり、すそが足の一番太い部分でキレていたりすることで逆に足を短く、かっこわるく見せてしまうことがあります。横幅をほっそりと見せて脚長効果を狙うなら、ツイードなどの厚みのある素材ではなく、レースなどを使った動きのある軽やかな素材を選びましょう。

寒い冬にレース? と思うかもしれませんが、一枚のものではなくきちんと下地があり、紺や黒、深い緑などの冬を感じさせるカラーを選べば大丈夫。足を動かすたびに揺れるスカートが、ほっそりした軽やかな印象を生み出してくれます。

また、足首まであるような長さのロングスカートは少し透け感のある素材を選んで、下に重ねるペチコートをふくらはぎくらいまでの長さにしてみます。すると、足元が透けて見えるのでほっそりと足が長く見える効果が得られます。

●ブーツは合う丈を選んでかしこくコーデしよう
冬はヒザまでのロングブーツが定番、というイメージがあるかもしれませんが、人によって足の形やスタイルは様々です。特に、ロングスカートに合わせる場合は、ただ丈の長いブーツというだけでは上手にコーディネートはできません。ロングスカートに合わせたブーツ選びの一番のポイントは、ウエストからつま先までを考えて、自分の足が一番長く見える丈を選ぶということ。

たとえば、ひざ下くらいまでの長さのロングスカートと合わせる時に、ひざが隠れるほどのブーツを履いてしまうと、その厚みで足が太く、短く見えてしまいます。この場合はストッキングなどでほっそりした足のラインを出し、ショートブーツで足首の細さなどを目立たせるようにすると、より足が長く見えます。

また、足首まであるよう長さの透け感のあるロングスカートと合わせる場合は、スカートの下はずっと足だと錯覚させるためにも、細身でヒールのあるロングブーツなどを履くことで脚長効果を生み出すことができます。ブーツは素材でも印象が変わってきます。スエードやムートンなどでボリュームを出すのがいいか、革などですっきり見せるのがいいか、ロングスカートの素材と組み合わせてみましょう。

●最後のポイント! トップス選びで脚長ファッションの完成
脚長スタイルを完成させる一番のポイントは、実はトップス選び。寒くなってくると、太い糸を使ったあたたかなセーターや、おしりの下まで隠れるような長い丈のトップスを着たくなりますね。あたたかさが大切であるのは確かですが、一日中ずっと外に出ているというわけではないのなら、ロングスカートにはできるだけ丈の短いものを合わせるようにしましょう。

ロングスカートに丈の長いトップスだと、あきらかに胴長に見えてしまいます。ジーンズならローライズなどがありますが、ロングスカートはたいていウエストあたりではくものが多いですね。それに合わせて、トップスは腰骨か、せいぜいおしりの上部くらいまでの丈にして脚長効果を演出しましょう。

(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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