年末ジャンボのシーズン到来

宝くじ当せんを打ち明ける相手1位

2015.12.14 MON

世論調査


生涯賃金以上の金額を手に入れても「働き続ける」という人が3人に1人! 写真提供:PIXTA(ピクスタ)
何かとストレスの多い労働環境に身を置くビジネスマンのなかには、「まとまったお金さえあれば、今の仕事なんてすぐに辞めてやるのに…」なんて考えたことがある人もいるのでは? さて、突如大金が転がり込むシチュエーションで真っ先に思いつくのが、宝くじの当せん。現在販売されている年末ジャンボ宝くじは、1等と1等前後賞を合わせた賞金額が、宝くじ史上最高の10億円になることで話題だが、それほどの大金ではなくとも、「一生働かずに暮らせる金額」を試算してみた経験は誰にでもあるはず。今回は、20~30代の男性会社員にアンケート調査。みんなの「宝くじが当たったら…」を聞いてみた!(協力/アイリサーチ)

〈宝くじなどで、具体的にいくら以上当たれば、今すぐ仕事をリタイアできると思いますか?〉
1位 金額に関係なく、宝くじが当たってもリタイアしない 33.0%
2位 10億円(年末ジャンボ宝くじ1等前後賞合わせて・50年間で年間2000万円) 24.0%
3位 4億円(ロト6・50年間で年間800万円) 19.0%
4位 5億円(サマージャンボ宝くじ1等前後賞合わせて・50年間で年間1000万円) 9.0%
5位 1億5000万円(年末ジャンボ宝くじ1等の前後賞・50年間で年間300万円) 8.5%
6位 6億円(ロトBIG・50年間で年間1200万円) 5.0%
7位 8億円(ロト7・50年間で年間1600万円) 1.5%

1位はなんと、「金額に関係なく、リタイアはしない」という回答。実に3人に1人は、仕事にお金以外の“やりがい”を感じているということか。そして2位には「10億円」がランクイン。ビジネスマンの生涯年収が2億~3億円程度といわれるなか、その3~5倍にもあたる額だ。「お金はいくらあっても不安…」と考える人が少なくないのかもしれない。

幸運にもそんな大金が舞い込んできたとして、悩ましいのはその事実を誰に伝えるか。そこで、もし10億円が当たった場合、身のまわりの誰に打ち明けるかについても調査した。

〈年末ジャンボ宝くじの1等10億円が当たったら、誰に話しますか?〉
※複数回答
1位 両親 43.5%
2位 妻 40.0%
3位 恋人 18.5%
4位 誰にも話さない 12.0%
5位 友人 5.5%
6位 妻の両親 4.0%
7位 会社の先輩 1.5%
7位 兄弟 1.5%
8位 親戚 1.0%
8位 同期 1.0%
8位 部下 1.0%

1位は「両親」。「妻」とともに40%以上の人が当せんを伝えると回答した。一方で、「妻の両親」に話すという人は10分の1以下で、「友人」よりも少数。お金が絡む話となると、「妻の両親」は他人同然に警戒する人が多いらしい。さらに「誰にも話さない」という人も12%いて、たとえ棚ぼたで舞い込んだお金であっても、そこはシビアに考える現代人の姿が垣間見える結果に…。とはいえ、夢を買うというのが宝くじの醍醐味。せめて仕事のない年末年始くらいは、宝くじで劇的に変わる未来を夢想しながら過ごすというのも悪くありませんよ!

(R25編集部)

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