豆乳に味噌、抹茶…和の老舗がケーキをプロデュース!

和の名店Xmasスイーツが人気

2015.12.15 TUE


和洋ミックスが奏でる斬新な味わいにハマってしまうかも!? 元禄年間創業「丸久小山園」の「Forest~ツリーがのった宇治抹茶ショコラクリスマスケーキ~」(5号サイズ3780円/ザ・キッショウアン京都) http://item.rakuten.co.jp/piyonya/09020583/
今年ももうすぐクリスマス。毎年イブの日はケーキでお祝い、なんて人も多いだろう。そんなクリスマスケーキ界にもトレンドがあるようで、近年は“和”の名店が続々と商品を出しているという。和食材の魅力をベースに、洋の味わいを加えた新感覚のクリスマススイーツを紹介しよう。

●日本料理の名店「鈴なり」が監修した豆乳チーズケーキ
昨年発売され、クリスマスケーキ×割烹のシェフという異色のコラボで好評を得た「鈴なり村田明彦店主監修 豆乳チーズケーキ」(2700円/Pasco)が今年も登場。「チーズのコクを最大限まで引き出すことを目的に、チーズクリームとベイクドチーズクリーム、豆乳を使用しています。醤油と白味噌の“隠し味”もポイントです。意外な組み合せですがチーズとの相性は抜群」(広報担当者)。サンドされたレーズンとくるみの食感も楽しんでほしい。

●「丸久小山園」の高級茶を使ったオトナの抹茶ケーキ
高級茶として名高い、元禄年間創業「丸久小山園」の京都宇治抹茶のみを使って作られたのが「Forest~ツリーがのった宇治抹茶ショコラクリスマスケーキ~」(5号サイズ3780円/ザ・キッショウアン京都)。一昨年から同店のお茶を用いたクリスマスケーキが売れ始め、昨年は抹茶ケーキが人気No.1を獲得したという。「苦みが少なく程良い甘さとなっていますので、ご年配の方から小さなお子様までお楽しみいただけます」(広報担当者)。

●ほぼ「あんこ」でできた「田町梅月」の和菓子ケーキ
見た目は“洋風”のケーキそのものだが、お茶菓子の素材として知られる「練り切り」で作られているのが浜松の御用菓子処「田町梅月」の「和菓子のクリスマスケーキ」(3996円/梅月)。「材料はほとんどあんこで、カットすると中はケーキのように層になっています。熟練の和菓子職人が一つひとつ丁寧に作っており、毎年購入されるリピーターさんも多いんです」(広報担当者)。練り切りといえば、手のひらに乗る一口サイズが一般的だが、こちらは15cmのケーキ5号サイズと、和菓子好きにはたまらない一品だろう。

●番外編 「金米堂本店」の季節感あふれる上生菓子
ホールケーキは大きいし甘すぎて食べきれない!という人にオススメなのが明治25年創業の横浜の老舗和菓子店「金米堂本店」が販売する「クリスマス限定 季節の上生菓子セット」(3024円/金米堂本店)。クリスマス商品の販売を始めて約8年になる同店では、年々需要の増加を実感しているそう。「練り切りのあんこにはすりおろした山芋が入っているため、甘さ控えめで口当たりも良く、口の中で風味が広がります。こしあんも豆から炊いた自家製のあんこなので、豆の旨さを感じていただけるはずです」(広報担当者)。洋風スイーツが苦手な人は、クリスマス感あふれる一口サイズのかわいい和菓子を選ぶのもありだろう。

今年は一風変わった“和”のクリスマスケーキで、例年とはひと味ちがう特別な時間を楽しんでみては?
(池田園子)

※価格は全て税込表記となります
※店舗により締切日は異なりますが、19日以降は予約が終了している可能性があります
※「和菓子のクリスマスケーキ」は予約対応のみで、原則利用1週間前までの注文を受け付けている商品(地方発送分の注文締切は12月18日)となります

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