誰にも明かさない既婚男性○%も!

自分の年収を打ち明ける相手1位は

2015.12.31 THU

世論調査


高かろうが低かろうが、相手との差が大きければ、その後がギクシャクしてしまいそうな年収の話。あまり無邪気にテーブルに乗せる会話ではなさそう… 写真:PIXTA(ピクスタ)
他人のことは気になるけれど、自分についてはあまりオープンにしたくない…それが、年収だ。そもそもナイーブなテーマだけに、具体的な金額が会話に上ること自体多くないが、それでも世のビジネスマンが、自分の収入を明かす相手とは、いったいどんな関係の人物なのだろうか。20~30代の既婚男性会社員200人にアンケート調査した。(協力/アイリサーチ)

〈自分の年収の具体的金額を明かしたことがある相手TOP5〉
※複数回答
1位 妻 82.5%2位 両親 15.0%
3位 友人 10.0%
4位 会社の先輩 4.0%
5位 同期 3.5%

※誰にも明かしたことがない 16.5%

8割以上の人があげて1位となったのは、やはり「妻」。給料を全額家庭に入れる小遣い制の人はもちろん、そうでない場合でも、住宅購入や貯蓄などの将来設計の中で、明かさざるを得ないという人が少なくないようだ。一方で、妻を含め、「誰にも明かしたことがない」という人が16.5%いることにも驚き。続いて3位に「両親」、4位に「友人」が入ったが、こちらはどちらも10%台と、さほど数字が伸びず、結果、「妻にだけに年収を明かしている」という人が大半を占めることがわかった。それぞれの理由は以下のとおり。

【1位 妻】
「貯蓄計画を立てるため」(27歳)
「給料を渡しているから」(35歳)
「妻がお金の管理をしてるから」(33歳)
「結婚しており家計を一緒にしているから」(37歳)「住宅ローン借入時」(32歳)
「結婚する際に伝えた」(35歳)

【2位 両親】
「心配させないために、概略だけ伝えた」(30歳)
「住宅ローン等の話の中から話すことになったから」(28歳)「訊かれて隠す必要がないので教えた」(39歳)
【3位 友人】
「飲んでいるときに、話の流れで」(39歳)
「転職の相談にのってもらっていたから」(32歳)
「お互いの会社の比較をするため」(36歳)

【4位 会社の先輩】
「比較のために」(39歳)
「会社について話しているときに」(30歳)
「酒の席で」(39歳)

【5位 同期】
「気合を入れさせるため」(38歳)
「大体年収が同じだから」(35歳)
「お酒の席で」(36歳)

基本的には必要に迫られて最低限の相手に明かしている模様。ただ、酔っぱらった勢いで、友人や会社の先輩にポロリ…なんて人や、比較のためあえて話したという人も。やはり、周囲との差は気になる…ということで、「自分の年収がいくら以上なら他人に自慢できると思うか」についても聞いてみたところ、その平均は「1141万円」。確かにこれだけあれば、自慢したくなりそうな気もするが、相手より高ければ高いで、余計な妬みの火種にもなりそう…。やはり、この手の話題はそっとしておくのが一番なのかも。

(R25編集部)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト