チプカシ、G-SHOCK…カジュアル派が主流!

若手男性7割 時計1万円以下でOK

2016.01.14 THU

世論調査


ちなみに、〈革靴、どんなふうに履きたい?〉という問いに対しても、「3万円以下の靴をこまめに買いかえて履く」派が88.0%(「10万円以上の靴を長く履く」派は12.0%)だった 写真/PIXTA
「チープカシオ」=「チプカシ」と呼ばれる腕時計が、ここ数年人気となっている。安いものでは1000円程度から購入でき、見た目は名前の通り「チープ」そのもの。ほかにも、90年代リバイバルブームなどの影響から、TIMEXやG-SHOCKなど低価格帯時計の人気が再燃している。

一方で、上司から「ビジネスマンは時計と靴で判断される」「営業なんだから、ちゃんとしたものを身に着けろ」なんていわれたことがある人もいるのでは? 「30歳になり、ボーナスで高級時計を買った」というのもよく聞く話…。そこで、世の若手ビジネスマンの「持ち物観」を探るべく、20代独身社会人男性にアンケート調査してみた。(協力/アイリサーチ)

〈腕時計、どんなふうに使いたい?〉
・「1万円以下の時計をカジュアルに使う」派 68.5%
・「30万円以上の時計を長く使う」派 31.5%

●「1万円以下の時計をカジュアルに使う」派の意見
「服に合わせて変えたい」(24歳)
「会社でごつごつした時計は下品だし、カジュアルにしたほうが合わせやすいから」(24歳)
「自分がよければいい」(23歳)
「それくらいでいい」(27歳)
「ファッションに合わせて気軽に」(27歳)
「いろいろな時計を試せるから」(24歳)
「自分の身の丈にあわせて」(28歳)
「G-SHOCKがあれば良い」(22歳)

●「30万円以上の時計を長く使う」派の意見
「マナーだと思う」(26歳)
「高い時計はステータスにもなるので」(25歳)
「自分が気に入ったものしか身につけたくない」(28歳)
「自信が持てる」(22歳)
「周囲の見る目を気にして」(28歳)
「ランニングコストが安いから。丈夫なものは大抵使っていると味が出るというか、経年による魅力があるから。自分が使っている時計がそうだから」(26歳)

やはりというべきか、カジュアルな使い方を好む人がかなり多いよう。「30万円以上の時計を長く使う」派には、「周囲へのアピール」という観点もあるようだが、この意識を持っている人は、20代ビジネスマンでは少数派ということだろう。

では、時計と同じくビジネスマンの必須アイテム、スーツではどうなる?

〈スーツ、どんなふうに着たい?〉
・「3万円のスーツをこまめに買いかえて着る」派 76.5%
・「10万円以上のスーツを長く着る」派 23.5%

●「3万円のスーツをこまめに買いかえて着る」派の意見
「値段よりもセンスの問題と感じるから」(27歳)
「スーツの流行り、廃りがあるのでこまめにかえます」(28歳)
「流行があるから」(27歳)
「低価格の方が着こなしや身の丈が程よく似合うから」(26歳)
「今は安くても質が良いから」(28歳)
「いつも綺麗(にしたい)」(24歳)

●「10万円以上のスーツを長く着る」派の意見
「気に入ったものを長く着たいと思うので」(25歳)
「買い替えるのが面倒」(28歳)
「周囲の目があるから」(28歳)
「周囲に見せつけたい」(28歳)

こちらも同様の結果に。オシャレセンスに自信のある人にとっては「値段が安いものでもセンスでカバーできる」ようだが、ビジネスシーンでそのセンスを全面的に出してしまうと、相手が理解してくれるかどうかわからないのが難しいところ…。あなたはどっち派?

(梵 将大)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト