雪だるまにそり、かまくら…雪遊びを堪能!

都心で!? 東京の本格雪まつり4選

2016.01.15 FRI


「神田小川町雪だるまフェア」での「雪中宝さがし」の模様(2015年)。子どもも大人も都会に現れた真っ白な雪に大はしゃぎ!
「さっぽろ雪まつり」に代表される、冬ならではの「雪」をテーマにしたイベント。北海道や東北、北陸など雪深い地域で開催されるケースが多いが、じつは東京でも雪と戯れることができるイベントがある。そこで1月中旬から2月中旬にかけて開催される東京の「雪まつり」を4つピックアップしてみた。

●第15回 神田小川町雪だるまフェア
群馬県嬬恋村から80トンの天然雪を取り寄せ、靖国通りに24体の巨大な雪だるまを展示。ほかにも、雪のすべり台やかまくらなどが制作され、目で見るだけではなく全身で雪を感じることができる。さらには、直送された本物の温泉をつかった「足湯」の体験をはじめ、嬬恋村の温かなC級グルメを堪能できるコーナーも。

開催日:1月16日(土)、17日(日)
開催場所:靖国通り(東京メトロ神保町駅から小川町駅区間)、小川広場(千代田区神田小川町3-6)

●おたり村から雪遊びのプレゼント
東京郊外の町田市で開催。長野県白馬山麓小谷(おたり)村から届いた約5トンの雪が敷き詰められた広場で、自由に雪遊びができる。雪ん子衣装を着ての記念撮影や、「雪中キャベツ」「雪どけサイダー」といった小谷村ならではの特産物を購入することもできる。

開催日:1月17日(日)
開催場所:ぽっぽ町田 屋外広場(町田市原町田4-10-20)

●わんぱく雪まつり
スカイツリー近くの会場に、山形県鶴岡市から10トンダンプ7台分の雪が運び込まれ、雪遊びが楽しみ放題のスペースに。雪のすべり台でのそり遊びや、かまくらなどを満喫できる。当日は鶴岡市の物産展コーナーが設置されるほか、数量限定で甘酒が振る舞われる予定。

開催日:2月6日(土)、7日(日)
開催場所:わんぱく天国(墨田区押上1-47-8)

●調布銀座雪まつりinバレンタイン
長野県木島平村から約6トンの雪を商店街に運び込み、すべり台や雪遊びができるゲレンデを設営。村のご当地食「木島平産きのこ汁」や、バレンタインデーに合わせたチョコフォンデュも無料で提供される。また、調布銀座商栄会商店街の加盟店2店舗以上で買い物すると、豪華景品の大抽選会にも参加できる。

開催日:2月13日(土)
開催場所:調布銀座ゆうゆうロード(京王線調布駅広場口徒歩2分)

いずれも遠方から大量の雪を持ってくるため、かなり大がかりなイベントのようだ。東京で体験できる雪祭りの魅力について、「神田小川町雪だるまフェア」の広報・福山和夫さんは次のように語る。

「雪と触れ合うことによって、“発見”と“成長”を手に入れられるところが一番の魅力ではないでしょうか。毎年、小さいお子様から高齢の方まで幅広い世代の方々にお越しいただいておりますが、大人も久しぶりに雪に触るとワクワクする気持ちになるものです。ただ、雪国やスキー場に行かないかぎり、なかなか雪とじっくり触れ合うということは少ないと思います。そのため、お子さんのなかには、はじめて雪に触る方もいますが、最初おっかなびっくりだった雪のすべり台も、慣れると積極的に楽しみ始めます。短時間でも、子どもが成長した姿を見ることができるのは喜ばしいことです」(福山さん)

暖冬の今季、都心で体験できる雪遊びは貴重。冬らしさを感じに、足 を運んでみては?
(末吉陽子/やじろべえ)

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