日常生活を見て奥さんに“査定”されてるかも…

「夫は仕事ができない」嘆く妻○%

2016.01.21 THU

世論調査


夫は「仕事ができない方」と答えた奥さんのコメントでは「残業が多い」(38歳)、「帰りが遅いから」(32歳)などの声も。早く帰ってあげることは奥さんを安心させる第一歩?
会社でどんなに大変な思いをしても、家に帰れば妻が温かく迎えてくれる…なんて人も多いだろう。しかし、その裏では「夫は仕事ができるかどうか」を奥さんはシビアに見つめているのだとか!そこで、「夫の仕事」について、20~30代の既婚女性会社員200人に尋ねてみた(協力/アイリサーチ)。

1〈あなたの夫は会社で仕事ができる方だと思いますか?〉
・「仕事ができる方」派 84.5%
・「仕事ができない方」派 15.5%

自分が選んだ人なんだから、仕事ができる夫であってほしい…という希望もあるかもしれないが、8割以上の奥さんが「自分の夫は仕事ができる」と自負。実際の社会で「仕事ができる」既婚男性が8割超もいるかどうかはさておき、概ね妻からの評価は高いと考えてよさそうだ。なぜ夫は仕事ができる、もしくはできないと思うのか、具体的に聞いた。

●「仕事ができる」派の意見
「責任感が強くリーダーシップがあるから」(27歳)
「頭の回転が速く、欲しい答えをくれる。判断力と決断力がある」(35歳)
「真面目にこなすタイプなのでお客さんからの信頼が厚い」(31歳)
「みんなから信頼されており、リーダーも任されている」(27歳)
「よく上司からの評判がいいことを聞くから。お客さんにも好かれている」(28歳)
「高学歴で頭がいいから」(32歳)
「先に入社した私より出世が早い」(33歳)
「社長表彰されたりしているから」(30歳)
「職場が同じだったので、段取りのよさなどを知っているから」(33歳)

など、“身内びいき”の傾向はあるが、心が温まる好意的な評価が相次いだ。一方、仕事ができない夫に対しては…。

●「仕事ができない」派の意見
「営業だけど、会話が出来ない。口数が少ない」(26歳)
「すぐに感情的になるから冷静な判断が出来てなさそう」(32歳)
「普段の生活の中で、1つのことを済ましてからでないと、次のことに取りかかれない。段取りが悪い」(38歳)
「名刺とか、いろんなものを家のその辺においてよく必死で探している。家に置かれていた段ボールを開けたら、顧客情報がぐちゃぐちゃになって入っていて仕事ができないタイプだと確信した」(36歳)
「我を通しすぎるので、孤立してそう。気難しくて、お客さんにもあまりよく思われてなさそう」(37歳)
「自分は上には立ちたくないと、いつも言っている。立たないんじゃなく、立てないだけだと思うから」(35歳)

辛辣な意見ではあるが、これも夫をよく見ているからこそのコメント。実際、家での生活ぶりと会社での振る舞いが同じかというとそうではないはずだが 、興味深い妻の本音が聞かれた。

では、その一方で、夫は奥さんにどう評価されていると思っているのか、20~30代の既婚男性会社員200人に聞いた。

2〈あなたは妻に「仕事ができる」と思われていると思う?〉
・「できる方だと思われている」派 65.5%
・「できない方だと思われている」派 34.5%

同じカップルに聞いた結果ではないので一概に比較できないが、妻からの評価が84.5%と高かったのに対して、夫が考える妻からの評価は65.5%と低かった。思ったよりも妻は自分のことをデキる男と思ってくれているケースも少なくないよう。もし自信がないようなら、奥さんからの好評価に乗っかって自信をつけさせてもらった方がよさそうだ。

(小笠原敦)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト