笑えるほど簡単! 非常食にしておけない

絶品!缶詰炊き込みご飯レシピ3選

2016.02.26 FRI


(秋刀魚缶) 一口食べた瞬間に秋刀魚のコク深い旨味が広がり、缶詰とは思えないクオリティ!身はそのままダイナミックに入れ、炊きあがってからざっくりほぐすと見た目も綺麗に仕上がる。
コンビニで手軽に買える「缶詰」。そのまま食べても美味しいが、じつはお米と一緒に炊くことで、超本格的な炊き込みご飯が作れるのをご存知だろうか。そこで、全国1万6000の料理ブログが集うポータルサイト「レシピブログ」広報の伊藤芳恵さんに、数あるブロガーのレシピから3品を紹介してもらった!

■秋刀魚缶の炊き込みご飯
〈レシピ考案者:みなづき〉
(材料:3〜4人分)
米2合、秋刀魚の缶詰1缶(約100g)、酒大さじ1、みりん少々、醤油大さじ1/2、顆粒だし大さじ1弱、ショウガ(みじん切り)1片、刻みねぎ・大葉・ごまなど好みの薬味適量

1. 米は洗ってザルにあけ、水気を切っておく。炊飯器に米、調味料、ショウガ、秋刀魚の缶詰を汁ごと入れ、分量通りの目盛りまで水を入れたら炊飯スイッチをオン。
2. 炊きあがったら蓋を開け、秋刀魚をほぐしながらざっくりと混ぜる。器に盛り付け、ごまや青味を散らして出来上がり!

生の秋刀魚を調理するよりも、断然簡単なこちらのレシピ。香ばしい醤油のなかにショウガの風味が際立ち、なんともいい香りだ! 秋刀魚の身は、缶詰のまま食べるよりもホクホクとしていて美味。一緒に炊き込む具材に、好みで人参、ごぼう、油揚げなどを入れても美味しいぞ。2杯目はお椀にわさびときざみ海苔を添え、だし汁やお吸い物などをかけてお茶漬け風にして食べても◎!

■豆とツナ缶の炊き込みご飯
〈レシピ考案者:めろんぱん〉
(材料:3~4人分)
米3合、ツナ缶1缶(約80g)、豆の缶詰1缶(約120g。3種混合タイプを使用)めんつゆ(3倍希釈タイプを使用)大さじ2、昆布だしのもと(顆粒)大さじ1/2

1. 米は洗ってザルにあけ、水気を切っておく。炊飯器に米、オイルをきったツナ缶、豆缶、めんつゆ、昆布だしのもとを入れる。分量通りの目盛りまで水を入れて軽く混ぜ、炊飯スイッチをオン。
2. 炊きあがったら軽く混ぜ、器に盛り付けて完成!

どこでも手に入る缶詰の代表格といえば「ツナ缶」。「豆の缶詰」をパートナーにすることで、見た目もヘルシーなカフェ風ごはんに変身した。万能調味料・めんつゆを使うのもパパッと手早く作れるポイントだ。ツナから出るだしがごはん一粒一粒にしみ込み、ふっくら炊きあがった豆の食感も舌を飽きさせないぞ。少し濃いめの味付けが好みの人は、醤油を足して炊いてもいいだろう。

■ホタテ缶の炊き込みご飯
〈レシピ考案者:小春ちゃん〉
(材料:3~4人分)
米2合、ホタテ缶1缶(貝柱水煮・約170g)、ショウガ(千切り)1/2片、うす口醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1、塩少々、三つ葉適量

1. 米は洗ってザルにあけ、水気を切っておく。うす口醤油、酒、みりん、ホタテ缶の汁を計量カップに入れておく。
2. 炊飯器に米、ホタテ缶の身、ショウガ、塩を入れて、カップに入れておいた調味料を加える。足して2合分の分量になるように水を加えたら、炊飯スイッチをオン。
3. 炊きあがったら軽く混ぜ、器に盛り付けて三つ葉を散らして完成!

「ホタテ缶」の炊き込みご飯は、ちょっと贅沢したい日に最適だ。ホタテのだしがしみ込んで、シンプルな調味料だけで作れるのもうれしい。あっさりとした薄味ながらも、ホタテの香りが漂い、まるで料亭のごはんのよう…! 冷めても美味しいので、おにぎりにして会社に持っていくのもおすすめ。

材料さえあれば「炊飯器に入れて、炊くだけ」という至極シンプルなレシピ。今回紹介した以外にも、サバ缶、焼き鳥缶、コンビーフ缶、トマト缶…など、あらゆる缶詰で炊き込みご飯が作れそうだ。ぜひお気に入りの缶詰炊き込みご飯を発見してほしい!
(池田香織/verb)

  • (豆とツナ缶)
    あっさりめの味付けなので、他のおかずをジャマしないのもいいところ。豆は3種類のミックスタイプを使うと彩りも良くなる。ツナ缶の消費に困ったらぜひ試してほしい。
  • (ホタテ缶)
    ホタテ缶は、旨味がたっぷり溶け出した缶汁ごと使うのがポイントだ。ショウガの香りもアクセントになり、出汁いらずでも十分美味しい。気付いた頃には、もう箸が止められない…!

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